阿賀の記憶、阿賀からの語り
MYブックリストに登録基本情報
全ての情報
タイトル | 阿賀の記憶、阿賀からの語り |
---|---|
著編者等/著者名等 | 関礼子ゼミナール‖編 |
出版者 | 新泉社 |
出版年 | 2016.12 |
内容紹介 | 新潟水俣病の公式発表から50余年。沈黙の時間を経て、新たに浮かび上がってくる被害の声がある。次の世代に被害の相貌を伝える活動を続けている8人の語り部の証言集。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 阿賀の記憶、阿賀からの語り |
---|---|
タイトルヨミ | アガノキオクアガカラノカタリ |
サブタイトル | 語り部たちの新潟水俣病 |
サブタイトルヨミ | カタリベタチノニイガタミナマタビョウ |
著編者等/著者名等 | 関礼子ゼミナール‖編 |
統一著者名 | 関礼子ゼミナール |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | セキレイコゼミナール |
出版者 | 新泉社 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2016.12 |
大きさ | 242p |
件名 | 水俣病 |
分類 | 493.152,493.152 493.152 |
ISBN | 978-4-7877-1610-1 |
マークNo | TRC000000016059647 |
タイトルコード | 1000001001831 |
資料番号 | 00000000000009195561 |
請求記号 | 493.152/セキ ア |
内容細目 | 人から受けた恩は石に刻んでおけ、人に尽くしたことは水に流せ 次世代に語り継ぐことが使命である 新潟水俣病語り部近四喜男さんの思い出 すべての被害者が救われるまで 自分と同じように「わからない」人のために 被害の社会的承認と修復的ポリティクスとしての「対話」 渡船場で差別を聞いてきた 「正しく」理解して行動する子どもに しびれが出た頃からの爪はとってある 語り部たちの新潟水俣病 一〇〇人いれば一〇〇通り、一〇〇〇人いれば一〇〇〇通り |
内容紹介 | 新潟水俣病の公式発表から50余年。沈黙の時間を経て、新たに浮かび上がってくる被害の声がある。次の世代に被害の相貌を伝える活動を続けている8人の語り部の証言集。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03RA0 |