戻る

美術批評家著作選集 第21巻

MYブックリストに登録
基本情報
全ての情報
全ての情報を表示基本情報のみを表示
タイトル 美術批評家著作選集 第21巻 第21巻
著編者等/著者名等 五十殿利治‖監修
出版者 ゆまに書房
出版年 2017.2
内容紹介 大正期から戦中戦後にかけて、日本独自の美術運動の推進や当時の美術界に影響を与えた美術批評家・美術ジャーナリストに焦点をあてる資料集。第21巻は、1942〜1946年の戦争美術、戦争画をめぐる言説や文献を収録。
種別 図書
タイトル 美術批評家著作選集 第21巻 第21巻
タイトルヨミ ビジュツヒヒョウカチョサクセンシュウ
各巻書名 戦争美術の証言 下
各巻書名ヨミ センソウ/ビジュツ/ノ/ショウゲン 河田/明久‖編 2
著編者等/著者名等 五十殿利治‖監修
統一著者名 五十殿利治
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ オムカトシハル
出版者 ゆまに書房
出版地 東京
出版年 2017.2
大きさ 609p
件名 美術
分類 708,708 708
ISBN 978-4-8433-5126-0
マークNo TRC17013736
タイトルコード 1000001029272
資料番号 100284181
請求記号 708/オム ヒ/21
一般注記 布装
内容細目 大東亜文化の建設的課題 第一回 『美術文化新聞』一九号(一九四二年一月一一日) 第二回 『美術文化新聞』二〇号(一九四二年一月一八日) 第二回 『美術文化新聞』二一号(一九四二年一月二五日) 東亜新文化と美術の問題 東亜新文化と美術の問題 工場と美術家 大東亜戦争と美術に及ぼす影響 戦争画に就いて 美の尊厳に生きよ 大東亜戦争と美術 現代画家の使命 決戦下の美術 大東亜戦が結果づける芸術 大東亜文化の美術へ 大東亜戦争と美術家 国民の誓ひ 大東亜美術の根本理念 新しき美の創造 文化戦と美術家の役割 大東亜文化圏の構想 (一)『美術文化新聞』三三号(一九四二年四月二六日) (二)『美術文化新聞』三四号(一九四二年五月三日) 二、三の提案 大東亜戦と美術 大東亜戦争と海洋思想 (一)『美術文化新聞』三六号(一九四二年六月七日) (二)『美術文化新聞』三七号(一九四二年六月一四日) (三)『美術文化新聞』三八号(一九四二年六月二一日) (四)『美術文化新聞』三九号(一九四二年六月二八日) 現代日本画壇論 官展の目標 戦争画の矛盾 絵画史発展の条件 モニュマンタル芸術運動 われ等芸術家は再び祖先の芸術精神に生きん 芸術家の魂により時代を導け 勝利者の芸術を作れ 実践目標は明確 記念碑の造型 目的芸術としての絵画 日本画の戦争表現に就ての考察 美術における美と術 陸軍美術教育と芸術家の覚醒 生産美術協会の設立に就て 生産美術協会生る/創立主意書 工場の美化運動 目で見た実戦・彩管部隊座談会 陸軍派遣画家南方戦線座談会 戦争画について 南方戦跡巡りて 南方戦跡巡りて 一年の収穫 「一年の収穫」座談会に寄せて 戦争と絵画 戦争と絵画 大東亜戦争と日本美術 大東亜戦争美術展 大東亜戦争美術展 戦時下美術家への要望 兵隊さんの手紙と今度の作画 香港浅水湾 鉄条網を切る 南へ南へ パレンバンの記 会見図に就いて マニラの街にて 或る日の記 飛行機 南空を征く 仏印の印象 従軍手帖より 出発・上陸よりマニラまで ニッパとダイヤ ビルマ行 バリ島日記抄 戦争画制作の苦心を語る 戦争画制作の苦心を語る 戦争画制作の苦心を語る 戦争画制作の苦心を語る 大東亜戦争美術展を観て 戦果に輝く彩管 写実への志向 軍事美術第一回研究会 戦争画への精進 戦争画への精進 思想戦線における絵画 欧州画壇への袂別 戦争画に就いて 戦争美術の浪漫性と写実性 国画の現代的課題 陸軍美術を観て 昨日の画家今日の画家 歴史画の現代的意義 伝単戦 比島派遣軍報道班員として マライ宣伝班の仕事 戦闘と造形技術 宣伝資料の製作 戦争と美術 生産美術の態勢 美術の建設とルネッサンス時代 美術の建設とルネッサンス時代 新美術建設の理念と技術 戦争画のこと 決戦美術を観て 構想絵画の問題 雨のビルマ戦線 決戦下における生産美術の使命について 大東亜戦争展を観る 大東亜戦争展を観る 大東亜戦争展を観る 大東亜戦争美術展評 決戦と美術家の覚悟 美術家と戦闘配置 皇国美術確立の道 日本の美術は斯くある可し 本年度記録画に就て 作戦記録画の在り方 大いなる野心をもて 記録画と芸術性 戦争画制作の要点 陸軍美術展評 ガ島を偲ぶ 緬印国境にて 軍需生産美術挺身隊の発足 軍需生産美術推進隊の初期行動 戦力と美術 大陸に戦ふ忰へ 戦争画と芸術性 絵画におけるロマネスク 時局と美の原理 空中戦を描くまで 文展観覧雑感 竹の台初冬 闘魂死生を超越する 時評 決戦軍需生産美術展覧会 火焰を潜つて 実力を発揮させよ 美術界動静 美術家の節操 画家の立場 画家の良心 厳粛な自己批判 戦争美術など 「美術家」の節操について 連合国軍の肝煎りで米国へ渡る戦争画 戦争美術の功罪 戦争記録画 美術の生活化 米人の眼に映つた戦争画
内容紹介 大正期から戦中戦後にかけて、日本独自の美術運動の推進や当時の美術界に影響を与えた美術批評家・美術ジャーナリストに焦点をあてる資料集。第21巻は、1942〜1946年の戦争美術、戦争画をめぐる言説や文献を収録。
種別 図書
配架場所 034E0

新しいMY SHOSHOのタイトル