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アミダクジ式ゴトウメイセイ 対談篇

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タイトル アミダクジ式ゴトウメイセイ 対談篇 対談篇
著編者等/著者名等 後藤明生‖著 アーリーバード・ブックス‖編
出版者 つかだま書房
出版年 2017.5
内容紹介 名著かつ迷著として知られる「挟み撃ち」の著者であり、稀代の理論家でもある後藤明生が、敗戦、引揚体験、笑い、文体、小説の方法、日本近代文学の起源などについて、話題を脱線させながら饒舌に語り尽くす対談集。
種別 図書
タイトル アミダクジ式ゴトウメイセイ 対談篇 対談篇
タイトルヨミ アミダクジシキゴトウメイセイ タイダンヘン
著編者等/著者名等 後藤明生‖著 アーリーバード・ブックス‖編
統一著者名 後藤明生 アーリーバード・ブックス
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ ゴトウメイセイ アーリーバードブックス
出版者 つかだま書房
出版地 東京
出版年 2017.5
大きさ 444p
件名 文学
分類 904,904 904
ISBN 978-4-908624-00-1
マークNo TRC000000017025439
タイトルコード 1000001045642
資料番号 00000000000009329640
請求記号 904/コト ア
内容細目 文学における原体験と方法 現代日本文学の可能性 父たる術とは 新聞小説『めぐり逢い』と連作小説をめぐって 「厄介」な世代 失われた喜劇を求めて 文芸同人誌「文体」をめぐって ロシア文明の再点検 “女”をめぐって 「十二月八日」に映る内向と自閉の状況 何がおかしいの? 文学は「隠し味」ですか? チェーホフは「青春文学」ではない 後藤明生と『首塚の上のアドバルーン』 小説のディスクール 疾走するモダン 谷崎潤一郎を解錠する 文学教育の現場から 文学の志 親としての「内向の世代」 小説のトポロジー 追分書下ろし暮し
内容紹介 名著かつ迷著として知られる「挟み撃ち」の著者であり、稀代の理論家でもある後藤明生が、敗戦、引揚体験、笑い、文体、小説の方法、日本近代文学の起源などについて、話題を脱線させながら饒舌に語り尽くす対談集。
種別 図書
配架場所 03190

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