戻る

なぜジェンダー教育を大学でおこなうのか

MYブックリストに登録
基本情報
全ての情報
全ての情報を表示基本情報のみを表示
タイトル なぜジェンダー教育を大学でおこなうのか
著編者等/著者名等 村田晶子‖編著 弓削尚子‖編著
出版者 青弓社
出版年 2017.6
内容紹介 ジェンダー・センシティブな視点の必要性、それを教育に組み込むヒントを、日本と海外の事例を比較して検証するとともに、大学でのジェンダー教育の重要性を提言する。2016年12月に開催された国際シンポジウムの成果。
種別 図書
タイトル なぜジェンダー教育を大学でおこなうのか
タイトルヨミ ナゼジェンダーキョウイクオダイガクデオコナウノカ
サブタイトル 日本と海外の比較から考える
サブタイトルヨミ ニホントカイガイノヒカクカラカンガエル
著編者等/著者名等 村田晶子‖編著 弓削尚子‖編著
統一著者名 村田晶子 弓削尚子
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ ムラタアキコ ユゲナオコ
出版者 青弓社
出版地 東京
出版年 2017.6
大きさ 196p
件名 大学 女性問題
分類 377.15,377.15 377.15
ISBN 978-4-7872-3419-3
マークNo TRC000000017032307
タイトルコード 1000001056832
資料番号 00000000000009330291
請求記号 377.15/ムラ ナ
内容細目 北米の大学における女性学およびジェンダー研究の歴史的系譜と現在 シャラリン・オルバー氏の知の冒険 ドナルド・トランプの時代の女性学およびジェンダー研究の展望 フランスにおけるジェンダー教育の軌道 「もう一つの可能性」としてのジェンダー・スタディーズ フランスでのジェンダー概念をめぐる論争 高等教育とジェンダーをめぐる今後の課題 『まんこ語り』が育むフェミニズム・アクション 中国における行動派フェミニストの成長とジェンダー・バックラッシュ 男性学・男性性研究とジェンダー教育の重要性 学生と性暴力 日本の大学におけるジェンダー教育の課題 学生が作る「ダイバーシティ・マップ」 グループを育て、社会とつなげる
内容紹介 ジェンダー・センシティブな視点の必要性、それを教育に組み込むヒントを、日本と海外の事例を比較して検証するとともに、大学でのジェンダー教育の重要性を提言する。2016年12月に開催された国際シンポジウムの成果。
種別 図書
配架場所 03137

新しいMY SHOSHOのタイトル