利き脳論
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タイトル | 利き脳論 |
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著編者等/著者名等 | 坂野登‖著 |
出版者 | 勁草書房 |
出版年 | 2017.12 |
内容紹介 | 左右の大脳半球のはたらきが違うことを表現する「利き脳」ということばは、いつ頃から使われ、どのような変遷を経て現在に至るのか。感情から認知へという進化の道筋の中に利き脳を位置づけ、こころと脳の関係を問い直す。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 利き脳論 |
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タイトルヨミ | キキノウロン |
著編者等/著者名等 | 坂野登‖著 |
統一著者名 | 坂野登 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | サカノノボル |
出版者 | 勁草書房 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2017.12 |
大きさ | 5,223,10p |
件名 | 脳 |
分類 | 491.371,491.371 491.371 |
ISBN | 978-4-326-29926-3 |
マークNo | TRC000000017059331 |
タイトルコード | 1000001098796 |
資料番号 | 00000000000100237734 |
請求記号 | 491.371/サカ キ |
内容紹介 | 左右の大脳半球のはたらきが違うことを表現する「利き脳」ということばは、いつ頃から使われ、どのような変遷を経て現在に至るのか。感情から認知へという進化の道筋の中に利き脳を位置づけ、こころと脳の関係を問い直す。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03RA0 |