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タブーこそを撃て!

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タイトル タブーこそを撃て!
出版者 キネマ旬報社
出版年 2018.3
内容紹介 ドキュメンタリーの最前線を駆け抜けてきた鬼才・原一男の軌跡を辿る一冊。庵野秀明との対談、新作「ニッポン国VS泉南石綿村」について語ったロングインタビュー、大塚英志による「ゆきゆきて、神軍」作品論などを収録。
種別 図書
タイトル タブーこそを撃て!
タイトルヨミ タブーコソオウテ
サブタイトル 原一男と疾走する映画たち
サブタイトルヨミ ハラカズオトシッソウスルムーヴィータチ
出版者 キネマ旬報社
出版地 東京
出版年 2018.3
大きさ 124p
件名 記録映画 原/一男
分類 778.7,778.7 778.7
ISBN 978-4-87376-460-3
マークNo TRC18012425
タイトルコード 1000001119589
資料番号 100629609
請求記号 778.7/タフ
内容細目 全仕事を振り返る本に寄せて 映画がロマンなら,生活もロマンさ! 私の感情・肉体=カメラの衝動に身を任せ、アクションを捉えたい 原一男における死の韻律と過剰なるもの 『ニッポン国VS泉南石綿村』作品論 あらゆる抵抗が無化される時代をどう捉えるか 辺見庸、原一男映画を語る ドキュメンタリーとアニメーションそれぞれのアイデンティティを探して 読む映画 「狂気」ってなんだ?収容病棟という「逆」ユートピア 表現の自由をめぐって 『ナヌムの家』上映妨害事件を通して考える 戦争、私刑、人肉食 『ゆきゆきて、神軍』 神軍にはすべてがある! あまりに劇的なドキュメント 劇的であること 『ゆきゆきて、神軍』作品論 行動する障害者、記録するカメラ 『さようならCP』 それぞれのたたかい フィクションは現実から出発する 『極私的エロス・恋歌1974』『全身小説家』 眼のドキュメンタリー〜『全身小説家』に寄せて〜 現実と虚構の親密さについて 『全身小説家』『極私的エロス・恋歌1974』 人恋しさは,満たされてしまった 微かな動き、小さな声に感応して 『ニッポン国VS泉南石綿村』
内容紹介 ドキュメンタリーの最前線を駆け抜けてきた鬼才・原一男の軌跡を辿る一冊。庵野秀明との対談、新作「ニッポン国VS泉南石綿村」について語ったロングインタビュー、大塚英志による「ゆきゆきて、神軍」作品論などを収録。
種別 図書
配架場所 03EJ0

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