征夷大将軍研究の最前線

• タイトルヨミ: セイイタイショウグンケンキュウノサイゼンセン
• サブタイトル: ここまでわかった「武家の棟梁」の実像
• サブタイトルヨミ: ココマデワカッタブケノトウリョウノジツゾウ
• シリーズ名: 歴史新書y 076
• シリーズ名ヨミ: レキシシンショワイ 76
• 著編者等／著者名等: 日本史史料研究会‖監修 関口崇史‖編
• 統一著者名: 日本史史料研究会 関口崇史
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: ニホンシシリョウケンキュウカイ セキグチタカシ
• 出版者: 洋泉社
• 出版地: 東京
• 出版年: 2018.4
• 大きさ: 270p
• 件名: 日本-歴史-中世 日本-歴史-近世 武士 源氏
• 分類: 210.4,210.4 210.4
• ISBN: 978-4-8003-1458-1
• マークNo: TRC18016113
• タイトルコード: 1000001125024
• 資料番号: 009484585
• 請求記号: S210.4/ﾆﾎ ｾ
• 内容紹介: 頼朝は征夷大将軍職を望んでいなかった。鎌倉幕府は摂家や親王出身の将軍が続いた。では、いつから将軍は源氏で「武家の棟梁」ということが常識になったのか? 武家政権700年の“通説”を覆す12論稿を掲載。
• 種別: 図書
• 配架場所: 034F0