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ことばと文字 9(2018年春号)

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タイトル ことばと文字 9(2018年春号) 9(2018年春号)
出版者 日本のローマ字社 くろしお出版(発売)
出版年 2018.4
内容紹介 国際化時代における日本語の未来と文字を考える。9は、「日本語の読み書きに希望をつなぐために」を特集するほか、研究最前線、ことばの表記・作家と文体に関する論考などを収録。
種別 図書
タイトル ことばと文字 9(2018年春号) 9(2018年春号)
タイトルヨミ コトバトモジ
サブタイトル 国際化時代の日本語と文字を考える
サブタイトルヨミ コクサイカジダイノニホンゴトモジオカンガエル
出版者 日本のローマ字社 くろしお出版(発売)
出版地 東京 東京
出版年 2018.4
大きさ 207p
件名 日本語
分類 810.5,810.5 810.5
ISBN 978-4-87424-764-8
マークNo TRC18017428
タイトルコード 1000001126851
資料番号 100378769
請求記号 810.5/コト/9
内容細目 <序論>障害があっても「読み書き」に希望を持てる社会へ 茅島篤編『“幻”の日本語ローマ字化計画 ロバート・K・ホールと占領下の国字改革』(2017年、くろしお出版) 形ではなく意味・用法で、漢字を使いこなす 読書の基本は、実体験と想像力 日本人の発達性ディスレクシア当事者へのインタビュー 発達性ディスレクシアのあるアメリカ人日本語学習者インタビュー 聴覚障害児教育における書記日本語教育の現状と課題 聴覚障害児への日本語文法指導 聾児の書記日本語教育と「江副文法」 誰にでもわかる「ことばと文字」の表現技術を求めて 日本語における発達性読み書き障害 言葉の認知能力の加齢変化と言語の神経基盤 初級日本語学習者対象の読解支援のための教材のあり方を考える 言語教育・民主的シティズンシップ教育としての国際共修科目 第一言語/継承日本語話者である大学生のための日本語教育 日本語クラスでのダイバーシティをどう活かすか 常用漢字の源流をさぐる 村上春樹作品における欧文脈をめぐって 国語辞典と脳内辞書 J.マーシャル アンガー・茅島篤・高取由紀(編)『国際化時代の日本語を考える 二表記社会への展望』(2017年、くろしお出版) 手話によるコミュニケーションと書記言語による読み書きと
内容紹介 国際化時代における日本語の未来と文字を考える。9は、「日本語の読み書きに希望をつなぐために」を特集するほか、研究最前線、ことばの表記・作家と文体に関する論考などを収録。
種別 図書
配架場所 034F0

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