大学の哲学<安全配慮義務>
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全ての情報
| タイトル | 大学の哲学<安全配慮義務> |
|---|---|
| 著編者等/著者名等 | 秦澄美枝‖著 |
| 出版者 | PHPエディターズ・グループ |
| 出版年 | 2018.4 |
| 内容紹介 | 清泉女子大学事件判決により、大学でのセクハラ等は教員ら個人の責任ではなく大学自体の責任となり、各大学全ての構成員が安全配慮義務を負うことが明文化された。判決を契機として、あるべき大学の姿、研究者の姿を論じる。 |
| 種別 | 図書 |
| タイトル | 大学の哲学<安全配慮義務> |
|---|---|
| タイトルヨミ | ダイガクノテツガクアンゼンハイリョギム |
| サブタイトル | 教員<質向上>の方法 |
| サブタイトルヨミ | キョウインシツコウジョウノホウホウ |
| 著編者等/著者名等 | 秦澄美枝‖著 |
| 統一著者名 | 秦澄美枝 |
| 著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ハタスミエ |
| 出版者 | PHPエディターズ・グループ |
| 出版地 | [東京] |
| 出版年 | 2018.4 |
| 大きさ | 317p |
| 件名 | 大学経営 セクシャル ハラスメント |
| 分類 | 377.1,377.1 377.1 |
| ISBN | 978-4-909417-03-9 |
| マークNo | TRC000000018030630 |
| タイトルコード | 1000001146749 |
| 資料番号 | 00000000000100205616 |
| 請求記号 | 377.1/ハタ タ |
| 内容紹介 | 清泉女子大学事件判決により、大学でのセクハラ等は教員ら個人の責任ではなく大学自体の責任となり、各大学全ての構成員が安全配慮義務を負うことが明文化された。判決を契機として、あるべき大学の姿、研究者の姿を論じる。 |
| 種別 | 図書 |
| 配架場所 | 03137 |
