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60歳からの新・幸福論

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タイトル 60歳からの新・幸福論
著編者等/著者名等 曽野綾子‖ほか著 田原総一朗‖ほか著 弘兼憲史‖ほか著 菊池和子‖ほか著
出版者 宝島社
出版年 2018.12
内容紹介 一人暮らし、老後資金、働き方、食事、医療と薬、リビングウィル、遺産相続…。人生後半戦をよく生きるための考え方とは? 13人の賢者が自らの「老い」と「人生観」を語り尽くす。
種別 図書
タイトル 60歳からの新・幸福論
タイトルヨミ ロクジッサイカラノシンコウフクロン
サブタイトル 定年後をラクに生きる新常識!
サブタイトルヨミ テイネンゴオラクニイキルシンジョウシキ
著編者等/著者名等 曽野綾子‖ほか著 田原総一朗‖ほか著 弘兼憲史‖ほか著 菊池和子‖ほか著
統一著者名 曽野綾子 田原総一朗 弘兼憲史 菊池和子
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ ソノアヤコ タハラソウイチロウ ヒロカネケンシ キクチカズコ
出版者 宝島社
出版地 東京
出版年 2018.12
大きさ 318p
件名 高齢者
分類 367.7,367.7 367.7
ISBN 978-4-8002-8980-3
マークNo TRC000000018053829
タイトルコード 1000001184744
資料番号 00000000000100267830
請求記号 367.7/ソノ ロ
内容細目 「手抜き」を楽しみながら無理な努力はやめて、いい加減に生きるのがいいんです 僕にとっての「死」とは、好奇心が湧かなくなり、仕事からも遠ざかってしまうこと 家族はバラバラになるのが当たり前子どもが独立してからは「自分ファースト」で生きてみる 競争社会を抜け出したなら自分自身と向き合い、自分自身と戦うことが仕事 老後資金は夫婦で最低1500万円を 老後のお金を投資で増やそうとする人はバカです! “がんの常識”は非常識悲惨な最期を迎えないためにがんは見つけない、手術しない 年寄りとして生きようと思ってはいない年齢はもう100に近いけれど「老後」っていう考えはないね これまでの蓄積があれば「なんとかなる」定年後の「〜しなさい」という圧力にうろたえてはいけない 「愛し、愛されながら、生かされる喜び」老いとはそれを思い出すことで、生きる知恵を深める大切な時期なのです 「老い」と「死」に医療は無力60歳を過ぎたら死と向き合う死を考えることは生を考えることです 50年間哲学をやってきたが、なんらかの形で「死を納得すること」が最後の課題だと思っている 終わりを意識して、最期まできちんと生きたいから私は身体を動かし続ける 年を取っても楽しいと思えることで最終的に残るのは、「人に褒められる」ことじゃないかな
内容紹介 一人暮らし、老後資金、働き方、食事、医療と薬、リビングウィル、遺産相続…。人生後半戦をよく生きるための考え方とは? 13人の賢者が自らの「老い」と「人生観」を語り尽くす。
種別 図書
配架場所 03BD1

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