戻る

近世城下絵図の景観分析・GIS分析

MYブックリストに登録
基本情報
全ての情報
全ての情報を表示基本情報のみを表示
タイトル 近世城下絵図の景観分析・GIS分析
著編者等/著者名等 平井松午‖編
出版者 古今書院
出版年 2019.3
内容紹介 城下絵図や名所絵図の景観分析・GIS分析を通じて、絵図の作成時期や精度、近世城下町の成立過程や町割・景観描写などを検証。また、GISデータを歴史資料データと結合し、武家や町人の居住・異動の実態等を明らかにする。
種別 図書
コレクション
タイトル 近世城下絵図の景観分析・GIS分析
タイトルヨミ キンセイジョウカエズノケイカンブンセキジーアイエスブンセキ
著編者等/著者名等 平井松午‖編
統一著者名 平井松午
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ ヒライショウゴ
出版者 古今書院
出版地 東京
出版年 2019.3
大きさ 6,281p
件名 日本-地図 絵図 城下町 地理情報システム
分類 291.038,291.038 291.038
ISBN 978-4-7722-3190-9
マークNo TRC19016389
タイトルコード 1000001220313
資料番号 009832783
請求記号 291.038/ヒラ キ
内容細目 近世城下絵図の分析と課題 首里那覇鳥瞰図の年代設定と描かれた景観の虚実 絵図に見る臼杵城下町の変遷 長府城下町の重層的景観 徳島城下町の町割変化 尾張犬山城下絵図の系譜とその特性 19世紀末の関東地方南部における天然痘罹患率・死亡率の都市村落間格差 名所図会資料に対する歴史GIS分析 佐賀城下町の空間構成とそのGIS分析の試み 近世後期の佐賀城下町における町屋地区とその変容 城下町絵図からみた近世和歌山の構造 水戸城下における17世紀中頃と19世紀中頃における禄高別拝領屋敷地の分布 明和6年(1769)の米沢城下と原方集落における家臣の屋敷配置 越後国新発田城下町絵図とそのGIS分析
内容紹介 城下絵図や名所絵図の景観分析・GIS分析を通じて、絵図の作成時期や精度、近世城下町の成立過程や町割・景観描写などを検証。また、GISデータを歴史資料データと結合し、武家や町人の居住・異動の実態等を明らかにする。
種別 図書
コレクション
配架場所 03KH0

新しいMY SHOSHOのタイトル