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今川義元

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タイトル 今川義元
著編者等/著者名等 大石泰史‖編著
出版者 戎光祥出版
出版年 2019.6
内容紹介 戦国時代中期において、駿河・遠江・三河の三国と尾張の一部を領有した大名、今川義元。その政治動向を中心とした20本の論稿を、「家督継承の前提」「花蔵の乱と河東一乱」など生涯の転機ごとに区分した4部構成で収録する。
種別 図書
タイトル 今川義元
タイトルヨミ イマガワヨシモト
シリーズ名 シリーズ・中世関東武士の研究 第27巻
シリーズ名ヨミ シリーズチュウセイカントウブシノケンキュウ 27
著編者等/著者名等 大石泰史‖編著
統一著者名 大石泰史
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ オオイシヤスシ
出版者 戎光祥出版
出版地 東京
出版年 2019.6
大きさ 414p
件名 今川/義元
分類 289.1,289.1 289.1
ISBN 978-4-86403-325-1
マークNo TRC19024453
タイトルコード 1000001232543
資料番号 009832668
請求記号 289.1/イマ イ
内容細目 今川義元の生涯 武田氏から見た今川氏の外交 今川氏輝文書に関する一考察 今川氏家臣福島氏の研究 “花蔵の乱”の再評価 花蔵の乱と駿府 今川義元の家督相続 家督相続後の義元と室町将軍 天文七〜九年頃の瀬名貞綱について 城代支配下の岡崎と今川部将松平元康 今川氏と奥平氏 戦国領主水野信元 戦国時代の小坂井町域とその周辺 三河寺部城合戦と今川義元感状 天文・弘治年間の三河吉良氏 一五五〇年代の東美濃・奥三河情勢 今川氏の尾張進出と弘治年間前後の織田信長・織田信勝 織田信秀岡崎攻落考証 永禄三年五月の軍事行動の意図 桶狭間の戦い 禅宗史料の活用について
内容紹介 戦国時代中期において、駿河・遠江・三河の三国と尾張の一部を領有した大名、今川義元。その政治動向を中心とした20本の論稿を、「家督継承の前提」「花蔵の乱と河東一乱」など生涯の転機ごとに区分した4部構成で収録する。
種別 図書
配架場所 03JI3

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