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辻邦生 永遠のアルカディアへ

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タイトル 辻邦生 永遠のアルカディアへ
著編者等/著者名等 学習院大学史料館‖編
出版者 中央公論新社
出版年 2019.6
内容紹介 旧制高等学校時代の習作をはじめ、松浦寿輝、加賀乙彦、宇野千代らのエッセイ、金沢百枝らの講演、塩野七生との対談などを収録する。2015〜2018年開催の辻邦生関連展示の記念冊子に加筆し書籍化。
種別 図書
タイトル 辻邦生 永遠のアルカディアへ
タイトルヨミ ツジクニオエイエンノアルカディアエ
著編者等/著者名等 学習院大学史料館‖編
統一著者名 学習院大学史料館
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ ガクシュウインダイガクシリョウカン
出版者 中央公論新社
出版地 東京
出版年 2019.6
大きさ 157p
件名 辻 邦生
分類 910.268,910.268 910.268
ISBN 978-4-12-005201-9
マークNo TRC000000019025844
タイトルコード 1000001234493
資料番号 00000000000009766981
請求記号 910.268/ツシ ツ
内容細目 四十代の奇蹟 世紀末への招待 歴史の中の<物語> 旧制高等学校時代の習作 松原湖近くの山村で出会った三十歳の辻邦生さんのこと フランス留学時代の辻邦生 辻さんの想い出 辻邦生文学の源泉に立つ森有正 虚無と死をこえて幸福な脱我へ 『夏の砦』の前後 永遠なる夏の記憶 辻佐保子を取り巻く人々 物語に献身する意志 安土往還記 『嵯峨野明月記』再考 嵯峨本をめぐる諸説と謡本「うきふね」 辻さんの印象 想像力の優位 生というものを、このようにつかむこと 辻邦生・佐保子夫妻と『背教者ユリアヌス』 誰からも愛された人、辻邦生さん コインに残された皇帝のメッセージ ユリアヌスとアナトリア 美術から見る『背教者ユリアヌス』あるいは、りすちゃんの気配 <永遠>の眼 辻邦生のボッティチェリ観をめぐって 流麗典雅な言葉の奥で パリの隠者と現前する美 隠者の文学 辻邦生の読んだプルースト 芭蕉、西行、そして実朝 辻邦生とユリアヌス
内容紹介 旧制高等学校時代の習作をはじめ、松浦寿輝、加賀乙彦、宇野千代らのエッセイ、金沢百枝らの講演、塩野七生との対談などを収録する。2015〜2018年開催の辻邦生関連展示の記念冊子に加筆し書籍化。
種別 図書
配架場所 03191

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