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吉本隆明全集 20

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タイトル 吉本隆明全集 20 20
著編者等/著者名等 吉本隆明‖著
出版者 晶文社
出版年 2019.9
内容紹介 長く深い時間の射程で考えつづけた思想家・吉本隆明の全貌と軌跡。20は、埴谷雄高との論争「重層的な非決定へ」や、「死の位相学」の序に代えて書き下ろした「触れられた死」等の評論・エッセイ、連作詩の最後の時期を収録。
種別 図書
タイトル 吉本隆明全集 20 20
タイトルヨミ ヨシモトタカアキゼンシュウ
各巻書名 1983-1986
各巻書名ヨミ センキュウヒャクハチジュウサン センキュウヒャクハチジュウロク
著編者等/著者名等 吉本隆明‖著
統一著者名 吉本隆明
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ ヨシモトタカアキ
出版者 晶文社
出版地 東京
出版年 2019.9
大きさ 650p
分類 081.6,081.6 081.6
ISBN 978-4-7949-7120-3
マークNo TRC000000019039836
タイトルコード 1000001257604
資料番号 00000000000009831645
請求記号 081.6/ヨシ ヨ/20
内容細目 祖母の影絵 メッセージ 風文字 字の告白 「さよなら」の椅子 余談 声の葉 深さとして風のいろとして 活字のある光景 活字都市 大衆文化現考 季評・大衆文化 n個の性をもった女性へ 告別のことば 未踏の作業 映像から意味が解体するとき 情況への発言 ミシェル・フーコーの死 スケベの発生源 『ゴルゴダのことば狩り』について 山本育夫小論 ファッション 情況への発言 江藤淳についてのメモ 私の町 政治なんてものはない 元祖モラトリアム人間 思い出の劇場 北川太一の印象 重層的な非決定へ 情況への発言 マラソンについて 触れられた死 異論を介しての『火まつり』 現代電波絡繰試論 ニューヨーク・ニューヨーク 一枚の絵 佃ことばの喧嘩は職業になりうるか 文化の現在 中沢新一を真っ芯で。 恐怖・不安・孤独 遇わなくなってからの清岡卓行の詩 松岡祥男について 阿蘇行 「黒澤充夫・辞典のための挿画展」のために 本について たった一つの黄金風景 詩について 10年先の、僕の恋人たちの風景 『それから』という映画 文学者と戦争責任について 情況への発言 食うべき演劇 イエスの方舟・千石剛賢 高橋留美子『めぞん一刻』 「主題」という幻化または「幻化」という主題 少年の日の界隈 高村光太郎の書 編集者としての安原顯 こだわり住んだ町 『アンチ・オイディプス』論 傾面の映画 『日本の原像』註記 ふた色の映画 表現機械としてのワープロ 国語の教科書 わたしの現況 蠢めく家族 別れの挨拶 島尾敏雄氏を悼む 権力について 情況への発言 歯について 『野性時代』アンケート 電話アンケート スターリンがメジャーになるには? 『夕刊イトイ』復刊お祝いコメント 坂本龍一コンサート「MEDIA BAHN」 執筆者コメント ウイークリー・データ一九八四・九・一〇-一六 ボクの二十代 「書店」を語る 原子力エネルギー利用は不可避 田原克拓『続・性格と心の世界』 山崎龍明『仏教の再生』 親鸞理解に不可欠の存在 野戦攻城の思想 田原克拓『初期・性格と心の世界』 E・M・シオラン『歴史とユートピア』 文芸史の新しい波 問いと答え 『対幻想』まえがき 『死の位相学』あとがき 『重層的な非決定へ』あとがき 『難かしい話題』あとがき 『恋愛幻論』あとがき 『さまざまな刺戟』あとがき 著者のことば 結合について イメージとしての文学 対談を終えて 『都市とエロス』あとがき 『漱石的主題』まえがき 『試行』第六二〜六六号後記
内容紹介 長く深い時間の射程で考えつづけた思想家・吉本隆明の全貌と軌跡。20は、埴谷雄高との論争「重層的な非決定へ」や、「死の位相学」の序に代えて書き下ろした「触れられた死」等の評論・エッセイ、連作詩の最後の時期を収録。
種別 図書
配架場所 03108

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