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長谷川逸子の思考 3

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タイトル 長谷川逸子の思考 3 3
著編者等/著者名等 長谷川逸子‖著
出版者 左右社
出版年 2019.12
内容紹介 建築家・長谷川逸子の思考の軌跡をたどる選集。3は、長谷川逸子が公共建築と格闘する大きな画期となった「湘南台文化センター」を主題に、1985年から1992年までの論考や講演録、インタビューなどを収録。
種別 図書
タイトル 長谷川逸子の思考 3 3
タイトルヨミ ハセガワイツコノシコウ
各巻書名 第2の自然 湘南台文化センターという出来事(1985-1992)
各巻書名ヨミ ダイニ ノ シゼン ショウナンダイ ブンカ センター ト イウ デキゴト センキュウヒャクハチジュウゴ センキュウヒャクキュウジュウニ
著編者等/著者名等 長谷川逸子‖著
統一著者名 長谷川逸子
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ ハセガワイツコ
出版者 左右社
出版地 東京
出版年 2019.12
大きさ 338p
件名 建築
分類 520.4,520.4 520.4
ISBN 978-4-86528-260-3
マークNo TRC000000019054990
タイトルコード 1000001283386
資料番号 00000000000009847138
請求記号 520.4/ハセ ハ/3
内容細目 第2の自然 透明感あふれる秋の美ボストン 連続する小屋根群 テクノロジカルな風景 農家の形式を引き継ぐ三角の大屋根 新しい自然を感じさせる半透明の薄膜 森や山々の影絵のように立っている 海に向かって立っている 森に溶け出した建築と人工化した樹木 アーバンニュースピリット 長谷川スタイルの魅力 おばあさんが語っていた空間 新しい自然環境をめざして 湘南台文化センター設計競技二次審査提案趣旨 「住む」建築と都市における自然の構築 住宅設計の延長上にある公共建築 「第2の自然」としての建築 「第2の自然」を共有する 「私の作品」から「市民の建築」へ 世代的方法の昇華のマイルストーン 建築の公共性・社会性 子どもワークショップ 湘南台文化センターの完成を迎えて 集団心象としての建築 まだ体験されていない自然の姿 生活を都市のなかで捉えなおす アーバンスピリット 開かれた建築 家の記憶を内包する海の病棟 良い医師とともにつくる医療空間のあり方 新たなる都市建築の時代に向けて 柔らかな思想、柔らかな建築 亜熱帯で四季のあるこの国の気象、風、光、そして建築 ニオイと建築 都市の音 大地の女神と出会う旅 庭園いっぱいに花が咲く 建築のフェミニズム
内容紹介 建築家・長谷川逸子の思考の軌跡をたどる選集。3は、長谷川逸子が公共建築と格闘する大きな画期となった「湘南台文化センター」を主題に、1985年から1992年までの論考や講演録、インタビューなどを収録。
種別 図書
配架場所 034B0

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