長谷川逸子の思考 4

• タイトル: 長谷川逸子の思考 4 4
• タイトルヨミ: ハセガワイツコノシコウ
• 各巻書名: ガランドウ・生活の装置 初期住宅論・都市論集(1972-1984)
• 各巻書名ヨミ: ガランドウ セイカツ ノ ソウチ ショキ ジュウタクロン トシ ロンシュウ センキュウヒャクナナジュウニ センキュウヒャクハチジュウヨン
• 著編者等／著者名等: 長谷川逸子‖著
• 統一著者名: 長谷川逸子
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: ハセガワイツコ
• 出版者: 左右社
• 出版地: 東京
• 出版年: 2019.12
• 大きさ: 304p
• 件名: 建築
• 分類: 520.4,520.4 520.4
• ISBN: 978-4-86528-261-0
• マークNo: TRC000000019054994
• タイトルコード: 1000001283390
• 資料番号: 00000000000009847146
• 請求記号: 520.4/ﾊｾ ﾊ/4
• 内容細目: ガランドウ 多木さんとの出会い 物理的スケールと多視点 斜めの壁 直角二等辺三角形の立面 住宅建築の形式的構造の演習 「長い距離」から「直角二等辺三角形」へ 多様さと単純さ 都市への埋め込み作業 実体と虚構のあいだ ひとつの形式から複数の形式へ 建築の現場 AONOビル設計メモ 長谷川さんの松山の仕事を見て 住宅設計について思うこと このごろ考えていること 私と建築設計 住宅設計の発想とプロセス 自然の法則に従うとき消去する空間 平面をめぐるディスクール 「かた」チームの五年 菊竹清訓一九六〇年代前半の建築 装置としての建築 ぶつかり合いのなかから 三十五年の歳月 長い距離
• 内容紹介: 建築家・長谷川逸子の思考の軌跡をたどる選集。4は、初期住宅のコンセプト「ガランドウ」を主題に、1972〜84年の論考と批評、80年代前半の講演・対談、菊竹清訓や篠原一男、東工大時代等に関するテキストを収録。
• 種別: 図書
• 配架場所: 034B0