中世に架ける橋
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全ての情報
タイトル | 中世に架ける橋 |
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著編者等/著者名等 | 松岡心平‖編 |
出版者 | 森話社 |
出版年 | 2020.3 |
内容紹介 | 東京大学大学院教授・松岡心平の退職を記念した論文集。「中世、迷宮の旅へ」「能、その多面体」といった3つのテーマに分けた18編とともに、コラム、エッセイも収録する。松岡心平著述一覧も付す。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 中世に架ける橋 |
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タイトルヨミ | チュウセイニカケルハシ |
著編者等/著者名等 | 松岡心平‖編 |
統一著者名 | 松岡心平 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | マツオカシンペイ |
出版者 | 森話社 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2020.3 |
大きさ | 417p |
件名 | 芸能-歴史 松岡/心平 能楽-歴史 |
分類 | 772.1,772.1 772.1 |
ISBN | 978-4-86405-147-7 |
マークNo | TRC20010963 |
タイトルコード | 1000001305377 |
資料番号 | 100643949 |
請求記号 | 772.1/マツ チ |
内容細目 | 継承される歌枕 橋の会公演記録 ヌエ考 高野山・谷之者の原風景 『大黒舞』と清水寺の大黒天信仰 善妙伝説と新羅の信仰習俗 『諸社口決』と密教的社参作法の展開 能とオラトリオ試論 猿楽者による「文字」論の一端 世阿弥の稚児役者論とその時代 能「三山」と融通念仏 夜の雨枕うくほど音はこぼれて 一休宗純が能に求めたもの 観世寿夫と<江戸> 「現代思想」と能 「橋の会」という現場 橋の会の二十四年を振り返って 平安期天皇主催の晴儀の歌合 |
内容紹介 | 東京大学大学院教授・松岡心平の退職を記念した論文集。「中世、迷宮の旅へ」「能、その多面体」といった3つのテーマに分けた18編とともに、コラム、エッセイも収録する。松岡心平著述一覧も付す。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03EJ0 |