法哲学はこんなに面白い
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タイトル | 法哲学はこんなに面白い |
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著編者等/著者名等 | 森村進‖著 |
出版者 | 信山社出版 |
出版年 | 2020.6 |
内容紹介 | 思想史、人格の同一性、実定法学の基礎的問題など、日本を代表するリバタリアニズム研究の第一人者である著者の、法哲学者としての研究の幅と奥行きを示す。本当に面白い論文・書評17編を、各編に後記を付けて収録する。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 法哲学はこんなに面白い |
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タイトルヨミ | ホウテツガクワコンナニオモシロイ |
著編者等/著者名等 | 森村進‖著 |
統一著者名 | 森村進 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | モリムラススム |
出版者 | 信山社出版 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2020.6 |
大きさ | 16,343,5p |
件名 | 法哲学 |
分類 | 321.1,321.1 321.1 |
ISBN | 978-4-7972-2796-3 |
マークNo | TRC000000020027402 |
タイトルコード | 1000001330338 |
資料番号 | 00000000000100473610 |
請求記号 | 321.1/モリ ホ |
内容細目 | 私の歩んできた法哲学研究の道 もしドゥオーキンが日本の憲法学者になったら ポリガミーと離婚に関する近世・近代ヨーロッパの思想 マイケル・サンデルのコミュニタリアニズムを批判する 移民の規制は正当化できるか 移民規制に関するリバタリアンの議論 未来世代への道徳的義務の性質 個人はいかにして存在するか 私的自治とは何か、また何のためか 親族法の私法化のために 知的財産権に関するリバタリアンの議論 公用収用の法哲学的問題 規範的経済学の哲学的研究 最後期ロールズの国際的正義論 ホッブズとケルゼンの解釈をめぐって 法理論における立法の意義 労働と私有財産 |
内容紹介 | 思想史、人格の同一性、実定法学の基礎的問題など、日本を代表するリバタリアニズム研究の第一人者である著者の、法哲学者としての研究の幅と奥行きを示す。本当に面白い論文・書評17編を、各編に後記を付けて収録する。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03132 |