碧空の遙か彼方へ
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全ての情報
タイトル | 碧空の遙か彼方へ |
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著編者等/著者名等 | 岸本嘉名男‖著 |
出版者 | コールサック社 |
出版年 | 2020.9 |
内容紹介 | 自然への賛歌、旅の詩、家族の詩、地域活動の詩…。初期詩篇集「彩雲」、第1詩集「碧空」から第10詩集「残照」までの作品を収録。音楽関連詩、歌謡詞のほか、詩論も掲載する。神田さよ、鈴木比佐雄の解説付き。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 碧空の遙か彼方へ |
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タイトルヨミ | ヘキクウノハルカカナタエ |
サブタイトル | 岸本嘉名男 詩・評論選集 |
サブタイトルヨミ | キシモトカナオシヒョウロンセンシュウ |
著編者等/著者名等 | 岸本嘉名男‖著 |
統一著者名 | きしもとかなお |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | キシモトカナオ |
出版者 | コールサック社 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2020.9 |
大きさ | 302p |
分類 | 911.56,911.56 911.56 |
ISBN | 978-4-86435-444-8 |
マークNo | TRC000000020039253 |
タイトルコード | 1000001352499 |
資料番号 | 00000000000009963398 |
請求記号 | 911.56/キシ ヘ |
内容注記 | 内容:初期詩篇集『彩雲』(一九九七年)より 第一詩集『碧空』(二〇〇〇年刊)より 第二詩集『釣り橋ゆらり』(二〇〇三年刊)より 第三詩集『四季巡る』(二〇〇四年刊)より 第四詩集『めぐり合い』(二〇〇五年刊)より 第五詩集『さすらい』(二〇〇六年刊)より 第六詩集『見つめつつ』(二〇〇七年刊)より 第七詩集『早春の詩風』(二〇〇八年刊)より 作品集『わが魂は、天地を駆けて』(二〇一二年)より 第八詩集『なぜ社会とつながるのか』(二〇一三年)より 第九詩集『光いずこに』(二〇一七年)より 第十詩集『残照』(二〇一九年)より 作品集『わが魂は、天地を駆けて』より 音楽関連詩篇 作品集『わが魂は、天地を駆けて』より 歌謡詞篇 象徴考 フロストの詩と言葉 「詩の音律」考 朔太郎と猫. 詩でたどる、詩を生きる 神田さよ著. 「白雲」の志を生きる人 鈴木比佐雄著 |
内容細目 | 初期詩篇集『彩雲』(一九九七年)より 「白雲」の志を生きる人 第二詩集『釣り橋ゆらり』(二〇〇三年刊)より 第三詩集『四季巡る』(二〇〇四年刊)より 第四詩集『めぐり合い』(二〇〇五年刊)より 第五詩集『さすらい』(二〇〇六年刊)より 第六詩集『見つめつつ』(二〇〇七年刊)より 第七詩集『早春の詩風』(二〇〇八年刊)より 作品集『わが魂は、天地を駆けて』(二〇一二年)より 第八詩集『なぜ社会とつながるのか』(二〇一三年)より 第九詩集『光いずこに』(二〇一七年)より 第十詩集『残照』(二〇一九年)より 作品集『わが魂は、天地を駆けて』より 作品集『わが魂は、天地を駆けて』より 象徴考 フロストの詩と言葉 「詩の音律」考 朔太郎と猫 詩でたどる、詩を生きる 第一詩集『碧空』(二〇〇〇年刊)より |
内容紹介 | 自然への賛歌、旅の詩、家族の詩、地域活動の詩…。初期詩篇集「彩雲」、第1詩集「碧空」から第10詩集「残照」までの作品を収録。音楽関連詩、歌謡詞のほか、詩論も掲載する。神田さよ、鈴木比佐雄の解説付き。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034A0 |