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柄谷行人発言集 対話篇

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タイトル 柄谷行人発言集 対話篇 対話篇
著編者等/著者名等 柄谷行人‖著
出版者 読書人
出版年 2020.11
内容紹介 評論家・柄谷行人の発言集。入江隆則、秋山駿から、三好行雄、石原慎太郎、横尾忠則、苅部直まで、柄谷行人の著書に未収録の対談を、初出誌・紙を底本として、年代順に収録する。事項・文献・人名索引付き。
種別 図書
タイトル 柄谷行人発言集 対話篇 対話篇
タイトルヨミ カラタニコウジンハツゲンシュウ タイワヘン
著編者等/著者名等 柄谷行人‖著
統一著者名 柄谷行人
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ カラタニコウジン
出版者 読書人
出版地 東京
出版年 2020.11
大きさ 935p
分類 914.6,914.6 914.6
ISBN 978-4-924671-45-4
マークNo TRC000000020046934
タイトルコード 1000001366447
資料番号 00000000000010043925
請求記号 914.6/カラ カ
内容細目 現代にとって批評とは何か 批評、書評、そして坂口安吾 生存の原理・死の原理 民衆の胎む幻影 漱石文学の運命 詩と批評の現在 漱石と現代 知の変貌・知の現在 肉体のエクリチュール 「文学者」を疑え ロマン派を超えて 脱・線化のロゴス 現代への視点 『幻の男たち』について 現代思想の風景 江戸江戸しさを脱構築する 高血圧の読書術と低血圧の読書論 <漱石>とは何か 変容する様式 「終り」の想像力 今こそ「孤立を求めて、連帯を恐れず」の時だ 「自由化」と「社会化」 漫才とナショナリズム 漱石-想像界としての写生文 文学のジオポリティクス カオスの辺縁 「啓蒙」はすばらしい 共同体・世界資本主義・カント 「柄谷的」なるもの 批評のジャンルと知の基盤をめぐって 言葉の傷口 虚無に向きあう精神 マルクス的視点からグローバリズムを考える トランスクリティークと小説のポイエティーク 禅譲!? 天皇と不敬小説 江藤淳と死の欲動 資本・国家・倫理 トランスクリティークとアソシエーション カントとマルクス 日本思想は国境を越えられるか 現代批評の核 国家・ナショナリズム・帝国主義 「努力目標」としての近代を語る 恐慌・国家・資本主義 デモクラシーからイソノミアへ 柳田国男の現代性 先祖・遊動性・ラジオの話 帝国・儒教・東アジア 九条もう一つの謎 中上健次と津島佑子 111年目の坂口安吾 起源と成熟、切断をめぐって 何のため本を読むのか 小林秀雄と保田與重郎
内容紹介 評論家・柄谷行人の発言集。入江隆則、秋山駿から、三好行雄、石原慎太郎、横尾忠則、苅部直まで、柄谷行人の著書に未収録の対談を、初出誌・紙を底本として、年代順に収録する。事項・文献・人名索引付き。
種別 図書
配架場所 03191

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