未来のアートと倫理のために
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全ての情報
| タイトル | 未来のアートと倫理のために |
|---|---|
| 著編者等/著者名等 | 山田創平‖編著 |
| 出版者 | 左右社 |
| 出版年 | 2021.3 |
| 内容紹介 | 対等にアートを作るってどういうこと? アーティスト、アートマネージャー、キュレーター、ソーシャルワーカー、社会学者、弁護士らが実践と理論を通じて、アートにおける倫理と公平な社会の可能性を共に探る。 |
| 種別 | 図書 |
| タイトル | 未来のアートと倫理のために |
|---|---|
| タイトルヨミ | ミライノアートトリンリノタメニ |
| 著編者等/著者名等 | 山田創平‖編著 |
| 統一著者名 | 山田創平 |
| 著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ヤマダソウヘイ |
| 出版者 | 左右社 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版年 | 2021.3 |
| 大きさ | 11,249p |
| 件名 | 芸術と社会 人権 倫理学 |
| 分類 | 704,704 |
| ISBN | 978-4-86528-014-2 |
| マークNo | TRC21010161 |
| タイトルコード | 1000001396379 |
| 資料番号 | 010131118 |
| 請求記号 | 704/ヤマ ミ |
| 内容細目 | 誰と、どうやって、手を結ぶ? 他者から生まれる倫理 水平を共に目指して 芸術労働者の権利と連帯 日本の美術界のジェンダー構造と新たな取り組み 欲望を揺らがせる Dedication キュラトリアル・アクティヴィズム 美術館は多様性を反映できるのか フランスを例に考える表現の自由とマイノリティ 芸術労働者は法律によって守られるか 芸術が、私と世界を架橋する 明日、突然当事者になっても、<わたしたち>は死なない |
| 内容紹介 | 対等にアートを作るってどういうこと? アーティスト、アートマネージャー、キュレーター、ソーシャルワーカー、社会学者、弁護士らが実践と理論を通じて、アートにおける倫理と公平な社会の可能性を共に探る。 |
| 種別 | 図書 |
| 配架場所 | 03EC0 |
