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漢字を使った文化はどう広がっていたのか

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タイトル 漢字を使った文化はどう広がっていたのか
著編者等/著者名等 金文京‖編
出版者 文学通信
出版年 2021.3
内容紹介 東アジアの文化と文学の交流を学ぶシリーズ。東アジアの漢字漢文文化圏をテーマに、漢字文化圏の文字、漢文の読み方と翻訳、漢文、近隣地域における漢文学の諸相などの問題を設定し、漢字を使った文化の広がりを論じる。
種別 図書
タイトル 漢字を使った文化はどう広がっていたのか
タイトルヨミ カンジオツカッタブンカワドウヒロガッテイタノカ
サブタイトル 東アジアの漢字漢文文化圏
サブタイトルヨミ ヒガシアジアノカンジカンブンブンカケン
シリーズ名 東アジア文化講座/2
シリーズ名ヨミ ヒガシアジアブンカコウザ2
著編者等/著者名等 金文京‖編
統一著者名 金文京
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ キムムンキョン
出版者 文学通信
出版地 東京
出版年 2021.3
大きさ 450p
件名 東洋文学 漢字-歴史 漢文-歴史 漢文学-歴史
分類 904,904
ISBN 978-4-909658-45-6
マークNo TRC21010810
タイトルコード 1000001396555
資料番号 010282085
請求記号 904/キム カ
内容細目 東アジアの漢字・漢文文化圏 日本における中国漢籍の利用 字音の変遷について 新羅・百済木簡と日本木簡 ハングルとパスパ文字 異体字・俗字・国字 疑似漢字 仮名 中国の女書(nüshu) 中国地名・人名のカタカナ表記をめぐって 日本の訓読の歴史 韓国の漢文訓読(釈読) ウイグル語の漢字・漢文受容の様態 ベトナムの漢文訓読現象 直解 諺解 ベトナムにおける漢文の字喃訳 角筆資料 日中近代の翻訳語 東アジアの漢文 仏典漢訳と仏教漢文 吏文 書簡文 白話文 日本の変体漢文 朝鮮の漢文・変体漢文 朝鮮の吏読文 琉球の漢文 朝鮮の郷歌・郷札 朝鮮の時調 朝鮮の東詩 句題詩とは何か 和漢聯句 狂詩 ベトナムの字喃詩 華夷訳語 西洋における中国語翻訳と語学研究 朝鮮における通訳と語学教科書 長崎・琉球の通事 佚存書の発生 漢文による筆談 中国とベトナムにおける書籍交流 中国と朝鮮の書籍交流 東アジアの書物交流 日本と朝鮮の書籍交流 漢字の誕生と変遷
内容紹介 東アジアの文化と文学の交流を学ぶシリーズ。東アジアの漢字漢文文化圏をテーマに、漢字文化圏の文字、漢文の読み方と翻訳、漢文、近隣地域における漢文学の諸相などの問題を設定し、漢字を使った文化の広がりを論じる。
種別 図書
配架場所 03190

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