社会思想としてのクラシック音楽
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全ての情報
| タイトル | 社会思想としてのクラシック音楽 |
|---|---|
| 著編者等/著者名等 | 猪木武徳‖著 |
| 出版者 | 新潮社 |
| 出版年 | 2021.5 |
| 内容紹介 | バッハが「薄給の公務員」に甘んじたのはなぜか? モーツァルトはなぜ「革新的な名曲」を連発できたか? 音楽と政治経済の深い結びつきを、社会科学の視点で描く。『考える人』連載に加筆修正。 |
| 種別 | 図書 |
| タイトル | 社会思想としてのクラシック音楽 |
|---|---|
| タイトルヨミ | シャカイシソウトシテノクラシックオンガク |
| シリーズ名 | 新潮選書 |
| シリーズ名ヨミ | シンチョウセンショ |
| 著編者等/著者名等 | 猪木武徳‖著 |
| 統一著者名 | 猪木武徳 |
| 著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | イノキタケノリ |
| 出版者 | 新潮社 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版年 | 2021.5 |
| 大きさ | 291,10p |
| 件名 | 音楽-歴史 音楽社会学 |
| 分類 | 762.3,762.3 |
| ISBN | 978-4-10-603867-9 |
| マークNo | TRC21023211 |
| タイトルコード | 1000001418648 |
| 資料番号 | 100665769 |
| 請求記号 | 762.3/イノ シ |
| 内容紹介 | バッハが「薄給の公務員」に甘んじたのはなぜか? モーツァルトはなぜ「革新的な名曲」を連発できたか? 音楽と政治経済の深い結びつきを、社会科学の視点で描く。『考える人』連載に加筆修正。 |
| 種別 | 図書 |
| 配架場所 | 03EI0 |
