疫病と日本文学
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タイトル | 疫病と日本文学 |
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著編者等/著者名等 | 日比嘉高‖編 |
出版者 | 三弥井書店 |
出版年 | 2021.7 |
内容紹介 | かつて疫病の流行が起こったとき、人々は何を考え、感じたのか。中古から現代まで、日本文学が疫病をどう描いてきたのかを通覧する。名古屋大学国語国文学会のシンポジウムの内容をもとに論考とコラムを加えて書籍化。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 疫病と日本文学 |
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タイトルヨミ | エキビョウトニホンブンガク |
著編者等/著者名等 | 日比嘉高‖編 |
統一著者名 | 日比嘉高 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ヒビヨシタカ |
出版者 | 三弥井書店 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2021.7 |
大きさ | 247p |
件名 | 日本文学-歴史 感染症 病気(文学上) |
分類 | 910.2,910.2 |
ISBN | 978-4-8382-3383-0 |
マークNo | TRC000000021031737 |
タイトルコード | 1000001433818 |
資料番号 | 00000000000100688993 |
請求記号 | 910.2/ヒヒ エ |
内容細目 | パンデミック小説の地図を書く 生き延びていくために 俳句と疫病 疫病と日本語 鬼は“そこ”にいる、しかし“それ”は遍在する 王朝文学における疫病 人喰い鬼と疫病神 伝記にみる医師とコレラ 中世説話の「心」をもつ病 疫病を表象する信仰の文学瞥見 コロナとコロリ 隠喩としての「戦争」、隠喩としての「埋葬」 |
内容紹介 | かつて疫病の流行が起こったとき、人々は何を考え、感じたのか。中古から現代まで、日本文学が疫病をどう描いてきたのかを通覧する。名古屋大学国語国文学会のシンポジウムの内容をもとに論考とコラムを加えて書籍化。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03191 |