映画の声を聴かせて
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全ての情報
タイトル | 映画の声を聴かせて |
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著編者等/著者名等 | 魚住桜子‖著 |
出版者 | 森話社 |
出版年 | 2021.7 |
内容紹介 | アンナ・カリーナ、エリック・ロメール、ラウル・クタール、ジュリエット・ビノシュ、アヌーク・エーメらが語るそれぞれの映画人生。パリ在住気鋭のジャーナリストによる魅惑のインタビュー集。『映画芸術』等掲載を書籍化。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 映画の声を聴かせて |
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タイトルヨミ | エイガノコエオキカセテ |
サブタイトル | フランス・ヨーロッパ映画人インタビュー |
サブタイトルヨミ | フランスヨーロッパエイガジンインタビュー |
著編者等/著者名等 | 魚住桜子‖著 |
統一著者名 | 魚住桜子 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ウオズミサクラコ |
出版者 | 森話社 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2021.7 |
大きさ | 415p 図版8枚 |
件名 | 映画-フランス |
分類 | 778.235,778.235 |
ISBN | 978-4-86405-161-3 |
マークNo | TRC21032131 |
タイトルコード | 1000001434189 |
資料番号 | 100704980 |
請求記号 | 778.235/ウオ エ |
内容細目 | 恋と映画の時代 彼が亡くなったことで、映画の一つの時代も終わったのだと思います ピンポンのラリーのように共作する 暴力的な感情と情熱の映画作家 私の映画は「場所」ありきです これこそが私の求めていた映画だ! 映画の本質は言葉にある 孤高の人の素顔 グラン・モモの軽やかさ 感情や思想、愛をめぐる考察 “ロメリエンヌ”と呼ばれて ロメールの世界に飛び込みたい! リヴェットとの冒険は、新しい挑戦の連続だった “マミー・パンク”(パンクなお婆ちゃん)と呼ばれて ヌーヴェル・ヴァーグのまなざし 撮影監督と映画作家との“共犯関係” 撮影においての革命はヌーヴェル・ヴァーグの前か後、その時だけに起こった 『美しき五月』が私の映画人生を導いてくれた 脚本という万華鏡 永遠の青年を生きる 映画で起こる出来事は、その監督に実際に起こったのだと信じ込んでいました 私は演技を通して真実を追求していく 僕は永遠の青年のように生きている 女優の歓び 映画は人生とスピードだ! 映画を作ることは、僕の人生そのものだ 同じような体格で、年は一歳違い。そして、傲慢なレオスの分身=アレックスを、僕は演じてきたのです 映画で最も大切なこと、それは「記憶」です ピエールとは、新たな映画を発見する歓びを幾たびも分かち合いました 彼は映画が良くなることだけを考えていたのです あるがままの映画を愛する 私は生きている限りフランソワのことを語り続けるでしょう |
内容紹介 | アンナ・カリーナ、エリック・ロメール、ラウル・クタール、ジュリエット・ビノシュ、アヌーク・エーメらが語るそれぞれの映画人生。パリ在住気鋭のジャーナリストによる魅惑のインタビュー集。『映画芸術』等掲載を書籍化。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03EJ0 |