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アジア遊学 269

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タイトル アジア遊学 269 269
出版者 勉誠出版(発売)
出版年 2022.5
内容紹介 中国の画家は日本の美術界とどのように関わり、独自の作品世界を形成していったのか。中国美術史の記述は日本からどのような影響を受けたのか。コレクションの変遷にも着目し、多角的な視点から近代中国美術の実像に迫る。
種別 図書
タイトル アジア遊学 269 269
タイトルヨミ アジアユウガク
各巻書名 近代中国美術の辺界 越境する作品、交錯する藝術家
各巻書名ヨミ キンダイ チュウゴク ビジュツ ノ ヘンカイ 瀧本 弘之‖編 エッキョウ スル サクヒン コウサク スル ゲイジュツカ 戦 暁梅‖編
出版者 勉誠出版(発売)
出版地 東京
出版年 2022.5
大きさ 361p
件名 アジア
分類 302.2,302.2,
ISBN 978-4-585-32515-4
マークNo TRC000000022019423
タイトルコード 1000001510480
資料番号 00000000000010265155
請求記号 302.2/アシ/269
内容細目 序説「近代中国美術の辺界」への随想 ベトナム絵画の「父」と「兄」 上海租界のフランス語新聞にみる近代中国美術 一九三〇年代の北平画壇のグリンプス 長尾雨山の近代日中美術交流における貢献 魯迅とケーテ・コルヴィッツ 太平洋の対岸へ発信された「辺区像」 戯劇改良運動初期の石版戯曲年画「二十四紀新茶花」について 京劇俳優梅蘭芳と日本美術界の交流について 徐悲鴻と文展作品 嶺南画派と日本 広東から来た前衛画家 近代中国における「裸体画論争」 朝鮮近現代美術史を歩んだ洋画家・鄭温女 顕現と隠蔽 チェコのコレクターと近代中国絵画 近代書画碑帖収蔵史について 廉泉「小萬柳堂書画コレクション」の初来日再考 外国人宣教師の目線でつくられた土山湾孤児院の黄楊人形 「徐家匯板聖徒像」の発見 書を編み込んだ中国美術通史 「西湖藝展」開催の経緯
内容紹介 中国の画家は日本の美術界とどのように関わり、独自の作品世界を形成していったのか。中国美術史の記述は日本からどのような影響を受けたのか。コレクションの変遷にも着目し、多角的な視点から近代中国美術の実像に迫る。
種別 図書
配架場所 03130

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