現代「金印」考
MYブックリストに登録基本情報
全ての情報
タイトル | 現代「金印」考 |
---|---|
著編者等/著者名等 | 岡本顕実‖編著 |
出版者 | 龍鳳書房 |
出版年 | 2023.2 |
内容紹介 | 志賀島歴史研究会が12年にわたり開催した「金印」シンポジウムでの講演を元に、謎に包まれた金印をさまざまな角度から検証。同時に海人阿曇族の盛衰を辿り、日本古代史の真実に迫る。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 現代「金印」考 |
---|---|
タイトルヨミ | ゲンダイキンインコウ |
サブタイトル | 併・古代「阿(安)曇族」検証 |
サブタイトルヨミ | ヘイコダイアアズミゾクケンショウ |
著編者等/著者名等 | 岡本顕実‖編著 |
統一著者名 | 岡本顕実 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | オカモトケンミ |
出版者 | 龍鳳書房 |
出版地 | 長野 |
出版年 | 2023.2 |
大きさ | 445p |
件名 | 倭奴国王印 日本-歴史-古代 安曇氏 |
分類 | 210.27,210.27 |
ISBN | 978-4-947697-78-3 |
マークNo | TRC23007854 |
タイトルコード | 1000001574348 |
資料番号 | 100928530 |
請求記号 | 210.27/オカ ケ |
内容細目 | ヤマト説 『金印』をユネスコ「世界の記憶」へ ワのナ説/「漢委奴国王」金印と「親魏倭王」金印 ワヌ説/金印「漢委奴国王」から何が読み解けるか 『金印』の蛇鈕は駱駝だったのか 日中の文献資料にみる鋳印製作法 「漢委奴國王」金印偽物説にピリオドを打つ 『金印』ニセモノ説を概観 『金印』の来た道 注目すべき金印『平阿侯印』検証 金印と銅剣について 中山平次郎先生と金印 宮地嶽古墳、日本一の黄金の太刀と渡来人の交流 海洋族-阿曇族と宗像族 安曇族と宗像(胸形)族 海北道の三海神 西海の海神祭祀と海民文化(抄) 阿曇族と太宰府天満宮 阿曇氏と五島列島 海人族の鉱山・砂鉄探し 安曇人の信仰 山陰における海人系神話の回廊 近江・安曇川の阿曇族の足跡 古代の筑紫と北東アジア 古代海人族と金印 能登の古社に「志賀島より到来」との社伝はあるが… 磯良の海 安曇族と金印 奴国の王都を掘る 最近判った志賀島の諸相 『和名抄』にみる阿曇郷 船原古墳と鹿部田渕遺跡 関東にもあった九州系の装飾古墳 玄界灘沿岸の古墳時代の対外交渉 悠久の海の交流 イト説/私の金印物語「漢委奴国王」印と志賀島発見の謎 |
内容紹介 | 志賀島歴史研究会が12年にわたり開催した「金印」シンポジウムでの講演を元に、謎に包まれた金印をさまざまな角度から検証。同時に海人阿曇族の盛衰を辿り、日本古代史の真実に迫る。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03NF0 |