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基地とウクライナと私たち

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タイトル 基地とウクライナと私たち
著編者等/著者名等 戦争社会学研究会‖編 長島怜央‖[ほか著]
出版者 みずき書林
出版年 2023.6
内容紹介 戦争に関する市民的討議の題材を提供するための学術書。戦争や軍事が自然・生活環境に与える影響について考察するほか、ロシアによるウクライナ侵攻について多様な立場から論点や視点、課題を論じる。書評等も掲載。
種別 図書
タイトル 基地とウクライナと私たち
タイトルヨミ キチトウクライナトワタシタチ
シリーズ名 戦争社会学研究 vol.7
シリーズ名ヨミ センソウシャカイガクケンキュウ7
著編者等/著者名等 戦争社会学研究会‖編 長島怜央‖[ほか著]
統一著者名 戦争社会学研究会 長島怜央
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ センソウシャカイガクケンキュウカイ ナガシマレオ
出版者 みずき書林
出版地 東京
出版年 2023.6
大きさ 286p
件名 戦争 軍事基地 環境問題 ロシア-対外関係-ウクライナ
分類 390.4,390.4,
ISBN 978-4-909710-30-7
マークNo TRC23025605
タイトルコード 1000001601041
資料番号 010646495
請求記号 390.4/セン キ
内容細目 軍事と環境 沈黙が破られるとき 新規の軍事基地建設が環境や地域社会へ及ぼす影響に対する住民意識 沖縄の負担軽減と世界自然遺産 地球環境問題をもたらした核兵器 太平洋島嶼地域から考えた「軍事と環境」 ウクライナ問題は戦争社会学に何を問いかけるのか 戦争の段階論を超えて 戦争と死者の記録化 広島からウクライナを考える 文化としての「戦争の言説」 ウクライナ侵攻を主権的男性性で読み解く 戦争へ向かう想像力にいかに抗うか 祖国派宣言 戦争・平和・軍事に関する態度についての社会意識調査の必要性 今、戦争社会学が「パブリック」に開かれるとき 『シリーズ戦争と社会』を振り返って あらたな“危機”のなかで読む、『戦争と社会』 「戦争社会学」から「戦争と社会」へ 「戦争と社会」と「戦争と平和」の狭間 歴史学から戦争社会学を見る 「先輩」慰霊の形成と展開 「ナショナルなもの」としての戦艦 準エリートの戦後と「記憶の形態」をめぐる問い 「趣味」が拓くミリタリー・カルチャー研究の地平 多様なものの交差点に立つ観音 アメリカ太平洋地域における軍事と環境
内容紹介 戦争に関する市民的討議の題材を提供するための学術書。戦争や軍事が自然・生活環境に与える影響について考察するほか、ロシアによるウクライナ侵攻について多様な立場から論点や視点、課題を論じる。書評等も掲載。
種別 図書
配架場所 03139

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