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日中韓のゲーム文化論

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タイトル 日中韓のゲーム文化論
著編者等/著者名等 楊駿驍‖編 鄧剣‖編 松本健太郎‖編
出版者 新曜社
出版年 2024.3
内容紹介 いまや世界中が「ゲーム化」している。そのなかで日本、中国、韓国のゲーム文化は独特の存在感を持ち、批評も独自の発展を遂げてきた。それらの優れたゲーム批評を集成し、「東アジアのゲーム文化」を展望する。
種別 図書
タイトル 日中韓のゲーム文化論
タイトルヨミ ニッチュウカンノゲームブンカロン
サブタイトル なぜ、いま<東アジア・ゲーム批評>なのか
サブタイトルヨミ ナゼイマヒガシアジアゲームヒヒョウナノカ
著編者等/著者名等 楊駿驍‖編 鄧剣‖編 松本健太郎‖編
統一著者名 楊駿驍 鄧剣 松本健太郎
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ ヨウシュンギョウ トウケン マツモトケンタロウ
出版者 新曜社
出版地 東京
出版年 2024.3
大きさ 392p
件名 ゲームソフト テレビゲーム
分類 798.5,798.5
ISBN 978-4-7885-1836-0
マークNo TRC24008117
タイトルコード 1000001653007
資料番号 100974617
請求記号 798.5/ヨウ ニ
内容細目 日本ゲームはいかに語られてきたか 韓国ゲーム批評の軌跡と方向 オタク論 重層化するメディアと子どもたちのリアリティ 萌えの手前、不能性に止まること スポーツゲームの組成 様式化されたシミュレーション メタゲーム的リアリズム 戦いをつくりかえるゲーム あなたは今、わたしを操っている。 ゲーム的リアリズム デジタル・ワンダーランド、あるいはハードボイルドな世界の終わり デジタルな身体、擬似生命、そしてゲーム生態学 インタラクティヴ物語の二面性 中国ゲーム史における社会思想の系譜 韓国ゲーム文化史の再構成 バースト・サーキットボード ゲームフリークはバグと戯れる
内容紹介 いまや世界中が「ゲーム化」している。そのなかで日本、中国、韓国のゲーム文化は独特の存在感を持ち、批評も独自の発展を遂げてきた。それらの優れたゲーム批評を集成し、「東アジアのゲーム文化」を展望する。
種別 図書
配架場所 03FK3

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