三島由紀夫政治と革命
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タイトル | 三島由紀夫政治と革命 |
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出版者 | 河出書房新社 |
出版年 | 2024.7 |
内容紹介 | 三島由紀夫の死と政治に焦点を当てた一冊。三島由紀夫の政治論文を収録するほか、赤坂憲雄×安藤礼二の対談「三島由紀夫にとって天皇制とは何か」、古川日出男、大澤真幸らによるエッセイ、論考などを掲載する。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 三島由紀夫政治と革命 |
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タイトルヨミ | ミシマユキオセイジトカクメイ |
出版者 | 河出書房新社 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2024.7 |
大きさ | 221p |
件名 | 三島/由紀夫 |
分類 | 910.268,910.268 |
ISBN | 978-4-309-03204-7 |
マークNo | TRC24028390 |
タイトルコード | 1000001687301 |
資料番号 | 101005304 |
請求記号 | 910.268/ミシ |
一般注記 | 「三島由紀夫1970」(2020年刊)の改題増補 |
内容細目 | 海を二つに割るように、彼は逝った 大衆文化としての天皇制をどう読むか 三島由紀夫にとって天皇制とは何か わが世代の革命 二・二六事件について 橋川文三氏への公開状 北一輝論 「国を守る」とは何か STAGE-LEFT IS RIGHT FROM AUDIENCE 「変革の思想」とは 「楯の会」のこと 性的変質から政治的変質へ 檄 三島由紀夫の政治と革命 三島由紀夫の自裁死が問うもの なぜ森田必勝なのか いかに三島が死んだのかではなく、いかに三島が生きているのかを撮りたかった 海を眺める老人 三島由紀夫と橋川文三 誤謬と訂正 疎外された天皇 『鏡子の家』の犬、あるいは崇高なる空位 死骸さえあれば、蛆虫には事欠かない 憂国忌五〇年自刃の再審へ 美に殉じる者と生き続ける者 日本思想級タイトルマッチ 美の論理と政治の論理 情況への発言 三島由紀夫 死に向かってビルドアップされてゆく肉体 |
内容紹介 | 三島由紀夫の死と政治に焦点を当てた一冊。三島由紀夫の政治論文を収録するほか、赤坂憲雄×安藤礼二の対談「三島由紀夫にとって天皇制とは何か」、古川日出男、大澤真幸らによるエッセイ、論考などを掲載する。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03191 |