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聞こえくる戦争

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タイトル 聞こえくる戦争
著編者等/著者名等 戦争社会学研究会‖編 永冨真梨‖[ほか著]
出版者 図書出版みぎわ
出版年 2024.7
内容紹介 戦争に関する市民的討議の題材を提供するための学術書。戦争と共に想起される音に耳を傾け、社会や人間との関わりを再考するほか、自衛隊研究をテーマにした誌上座談会や論考・エッセイを掲載する。書評等も収録。
種別 図書
タイトル 聞こえくる戦争
タイトルヨミ キコエクルセンソウ
シリーズ名 戦争社会学研究 vol.8
シリーズ名ヨミ センソウシャカイガクケンキュウ 8
著編者等/著者名等 戦争社会学研究会‖編 永冨真梨‖[ほか著]
統一著者名 戦争社会学研究会 永冨真梨
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ センソウシャカイガクケンキュウカイ ナガトミマリ
出版者 図書出版みぎわ
出版地 流山
出版年 2024.7
大きさ 255p
件名 戦争 音楽 自衛隊
分類 390.4,390.4
ISBN 978-4-911029-11-4
マークNo TRC24031654
タイトルコード 1000001692320
資料番号 101008290
請求記号 390.4/セン キ
内容細目 聞こえくる戦争 戦争中の文化遺産保護 シベリア抑留下の日本人収容所で響いた音 特攻隊がのこした名もなき歌 国破れて歌あり 耳は兵器なり 楽器を携えた米兵たち 自衛隊にどうアプローチするか? 自衛隊を対象とする小説・マンガ研究への招待 自衛隊研究の難しさ 自衛官の語りを聞き取るという営み 自衛隊の質的研究の困難と可能性 現存する軍事組織出身者に対するインタビュー調査の難しさ 自衛隊研究の『あちら』と『こちら』、そしてその『あいだ』 特集にあたって 記録の余白を補足する記録の収集 パブリック・ヒストリーと編集者の歴史実践 「再現」と「再生」 中心を失ったまま対話を続けていくために 岡田林太郎が語った戦争社会学 「銃後女性」の「責任」の再発見 メディア・コンヴァージェンス状況下におけるファン共同体の政治化 「女性兵士」という希望 志願兵をめぐる「自発性」をどう問うべきか ヴィジュアル資料から「歴史」をどう観るか/紡ぐか 観光とセクシュアリティ消費への着目がひらく沖縄戦後史の地平 「遺構」にも「モニュメント」にもなれないモノたちのために ウクライナ戦争とロシアの現在から考察すべき日本の過去 遠くて近い国々の戦争 戦時下における民謡とその資源化
内容紹介 戦争に関する市民的討議の題材を提供するための学術書。戦争と共に想起される音に耳を傾け、社会や人間との関わりを再考するほか、自衛隊研究をテーマにした誌上座談会や論考・エッセイを掲載する。書評等も収録。
種別 図書
配架場所 03139

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