有島武郎全集 第7卷
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タイトル | 有島武郎全集 第7卷 第7卷 |
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著編者等/著者名等 | 有島武郎‖著 |
出版者 | 筑摩書房 |
出版年 | 1980.4 |
種別 | 図書 |
タイトル | 有島武郎全集 第7卷 第7卷 |
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タイトルヨミ | アリシマタケオゼンシュウ |
各巻書名 | 評論・感想 1 |
各巻書名ヨミ | ヒョウロン/カンソウ 1 |
著編者等/著者名等 | 有島武郎‖著 |
統一著者名 | 有島武郎 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | アリシマタケオ |
出版者 | 筑摩書房 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 1980.4 |
大きさ | 560p |
分類 | 918.68,918.68 918.68 |
ISBN | 4-480-70907-X |
マークNo | TRC80-10987 |
タイトルコード | 1005010106348 |
資料番号 | 000696476 |
請求記号 | 918.6/341/7 |
内容細目 | 二つの道 も一度「二つの道」に就て 叛逆者 泡鳴氏への返事 「お目出度人」を讀みて ホイットマンの一斷面 草の葉 新しい畫派からの暗示 内部生活の現象 クローポトキン 再びロダン先生に就て ミレー禮讚 惜しみなく愛は奪ふ LOVE THE PLUNDERER 「平凡人」の言禍 藝術を生む胎 云ひたい事二つ 氣分で生きて行く人 四つの事 岩野泡鳴氏に 私の母 藝術家を造るものは所謂實生活に非ず 私の父と母 想片 林檎の野 ある六月の日記 武者小路兄へ 大なる健全性へ 自己と世界 藝術製作の解放 若き友に 讀者に 二科展覽會を見て 運命と人 予に對する公開状の答え 自分の劇の稽古を見て 死と其の前後 批評といふもの 和辻兄に 將來の新劇團に對する二三の註文 春 ブランド 往來雜記 若き友の訴へに對して 帝展の日本畫より石山氏のそれへ イブセンの末流 本學の過去 ハムレット劇研究 衷なる人の叫べる 故田中稔氏に就いて 「宣言」休載に就いて ゲオルグブランデス十九世紀文學の主潮 惠廸寮『寮歌集』序 ノーベル賞とタゴール 『松むし』はしがき・弔歌・終焉略記 『聖書』の權威 グレヴヰユの寺院 ポール、ゴオガン ギュスタブ、モロー ヴヰンセント、ヴァン、ゴッホ オーギュスト、ロダン ポール、セザンヌ 有島武郎著作集の讀者へ 文章座右銘 嘗てない多作をした年 選讀の後 有島武郎著作集の合本に就いて 川島滿氏の評論を讀みて 文章を學ぶ青年に與ふる『座右銘』 有島武郎著作集の合本に就いて 立派な記念碑 鹿兒島の白い道 有島武郎著作集の發行所變更に就いて 有島武郎著作集の合本に就いて 『生れ出る惱み』廣告文 『小さき者へ』廣告文 一日一信 有島武郎氏題言 第四版序言 書後 『或女』廣告文 余の愛讀書と其れより受けたる感銘 『聖フランシスの完全の鏡』序 あとがき 我等生まれて何を爲すべきか 書後 夏の味ひ 題言 輕薄な賣名漢 改造の急を要するものは何か 生活改造は何より着手すべきか 第五版序言 『三部曲』廣告文 書後 流血に塗れたるユニフォーム 自己の考察 ロダン先生の藝術の背景 三つの特質 純一な心もちから 人生離合の慌たゞしさ 創作雜話 生と死の對立 自己を描出したに外ならない「カインの末裔」 吾が内生活の動搖 讀後感話 御嶽山の中教正となつた祖母 松井須磨子の死 一切か無か 社會問題としての美術對民衆 藝術は本能的生活の發露 文學は如何に味ふべきか |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03KKD |