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慣行小作権と萩原正清

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タイトル 慣行小作権と萩原正清
著編者等/著者名等 砺波郷土資料館‖編 砺波市文化協会‖編
出版者 桂書房
出版年 1993.7
内容紹介 鷹栖村は慣行小作権の発祥地でその中心が萩原正清であった。昭和57年に萩原家の仏壇の中から正清の日記が発見され話題となり、平成4年には古納屋から残りの日記や蔵書、正清の活動を示す資料が発見され展覧会が催された。この展示資料をまとめたもの。
種別 図書
タイトル 慣行小作権と萩原正清
タイトルヨミ カンコウコサクケントハギワラマサキヨ
著編者等/著者名等 砺波郷土資料館‖編 砺波市文化協会‖編
統一著者名 砺波郷土資料館 砺波市文化協会
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ トナミキョウドシリョウカン トナミシブンカキョウカイ
出版者 桂書房
出版地 富山
出版年 1993.7
大きさ 126p
件名 小作 萩原 正清
分類 611.26,611.26 611.26
マークNo TRC93027255
タイトルコード 1005010256409
資料番号 000413690
請求記号 611.2/236
内容紹介 鷹栖村は慣行小作権の発祥地でその中心が萩原正清であった。昭和57年に萩原家の仏壇の中から正清の日記が発見され話題となり、平成4年には古納屋から残りの日記や蔵書、正清の活動を示す資料が発見され展覧会が催された。この展示資料をまとめたもの。
種別 図書
配架場所 034A0

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