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見えない世界の文学誌

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タイトル 見えない世界の文学誌
著編者等/著者名等 高田衛‖編
出版者 ぺりかん社
出版年 1994.3
内容紹介 多田南嶺、都賀庭鐘、近松半二、平賀源内など、伝統や同時代に挑戦的たらざるを得なかった18世紀の文学者たちの精神の基調、不可視なるものへのこだわりを共通の磁場として展開された、意欲的国文学論集。
種別 図書
タイトル 見えない世界の文学誌
タイトルヨミ ミエナイセカイノブンガクシ
サブタイトル 江戸文学考究
サブタイトルヨミ エドブンガクコウキュウ
著編者等/著者名等 高田衛‖編
統一著者名 高田衛
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ タカダマモル
出版者 ぺりかん社
出版地 東京
出版年 1994.3
大きさ 374p
件名 日本文学-歴史-江戸時代
分類 910.25,910.25 910.25
ISBN 4-8315-0627-3
マークNo TRC000000094010820
タイトルコード 1005010271862
資料番号 00000000000001589340
請求記号 910.25/5
内容細目 『伽婢子』考 幻術と伝神 『本朝二十不孝』の方法 『伊達競阿国戯場』の累 死せる者の声 意味としての体裁 折口信夫の琉球体験 国譲り、天孫降臨神話の中の忌部氏 芭蕉論ノート 安寿の犠牲 狂う女・玉手御前 『猿丸太夫鹿巻毫』の主題と構造 多田南嶺・マイナーな作者 『金雲翹伝』と『桜姫全伝曙草紙』 さよひめの旅 『伽婢子』の長生論 『好色一代男』の捨て子譚 水足博泉と文章 和文家をめぐる断章 秋成散文の表現 近世仮作軍記と魔界の論理
内容紹介 多田南嶺、都賀庭鐘、近松半二、平賀源内など、伝統や同時代に挑戦的たらざるを得なかった18世紀の文学者たちの精神の基調、不可視なるものへのこだわりを共通の磁場として展開された、意欲的国文学論集。
種別 図書

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