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久保田万太郎全集 第13巻

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タイトル 久保田万太郎全集 第13巻 第13巻
著編者等/著者名等 久保田万太郎‖著
出版者 中央公論社
出版年 1967
種別 図書
タイトル 久保田万太郎全集 第13巻 第13巻
タイトルヨミ クボタマンタロウゼンシュウ
著編者等/著者名等 久保田万太郎‖著
統一著者名 久保田万太郎
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ クボタマンタロウ
出版者 中央公論社
出版地 東京
出版年 1967
大きさ 505p
分類 918.68,918.68 918.68
マークNo TRC000000094306905
タイトルコード 1005010283676
資料番号 00000000000000724807
請求記号 918.6/201/13
内容注記 内容:随筆
内容細目 岡鬼太郎作『小猿七之助』 市村座の『村井長庵』 『護国女太平記』その他 岡さんのこと 『生命の冠』の役々 『御存知東男』 六月の歌舞伎座をみて 『井伊大老の死』のこと 『その妹』をみて 『二つの心』をみる 『婦系図』の稽古 土曜劇場で『暮れがた』をやつたとき 猿之助について 市村座の『飢渇』をみて 『天保六家選』のこと 岡さんと岡本さんと 大正十年の新派 向柳原の中央劇場にて 『西南戦争聞書』の作者 『雨空』のこと なくてぞ人の…… 喜多村にはじめて逢つたとき 問はるゝまゝに 大正十一年の新派 『二つの道』を見て 『813』と『清水次郎長』 読者諸君 『人情一夕話』を見る 火の番 『千本桜』と『だるま』 これをもつてこれをみる 久米を悼む 久米のこと二三 岡村柿紅のこと 新橋演舞場の『亭主』 『安土の春』と『昔摸鼠小紋』 十五年まへ 半七捕物帳のうち『お化師匠』 梅幸の「うんざりお松」 『森有礼』を見る 明治座の『四千両小判梅葉』 『金玉均』と『新てるて姫』と『遠山桜天保日記』と せりふの味 ある対話 五郎をみる 問にこたふ たゞ一つの希望 語を寄す、新東京の諸君 昭和五年の劇壇 正宗白鳥氏へ 山本有三君らしい話 いまは亡き守田勘弥 いまは亡き伊井蓉峰 「築地座」一周年を迎へて 野外劇中継 『滝の白糸』に就て かれの臨終 瀬戸英一追悼 伊志井寛 瀬戸日出夫 尾上伊三郎 書きぬき 新劇の貧困 『女人哀詞』その他 真船豊君 わるくち 『ひと夜』について 『梅堀の場』について 友田君とわたくし 友田恭助こと伴田五郎伍長 「ごて緑」由来 現実への畏怖 羽左衛門と菊五郎 「文学座」雑記 恒例団菊祭 「お力」の唄と「美登利」の唄 夢声その後 『婦系図』上演に関して 猿之助と寿美蔵 これやこの 伊藤熹朔の眼 河合武雄について 泉先生の註文 いまは亡き岡さんのこと二三 だれにいふともなく 文学座同人への私信 しろうるり 菊五郎の死 ある時代の鏡花先生 吉右衛門についてのくさぐさ 一つの回想 日記より さんうてい夜話 さもあらばあれ 切抜帖他 円朝作るところの“真景累ヶ淵” 表紙のとれた手帖より 新潮社版『日本文学大辞典』より
種別 図書

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