罪と罰の法文化史
MYブックリストに登録基本情報
全ての情報
タイトル | 罪と罰の法文化史 |
---|---|
著編者等/著者名等 | 西川洋一‖[ほか]編 |
出版者 | 東京大学出版会 |
出版年 | 1995.6 |
内容紹介 | 刑事法史を中心的な主題として設定、その枠の中で11人の寄稿者が自由にテーマを選んで執筆した論文集。鎌倉幕府の殺害刀傷検断からリストの刑法学方法論まで東西の法文化の歴史を探る。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 罪と罰の法文化史 |
---|---|
タイトルヨミ | ツミトバツノホウブンカシ |
著編者等/著者名等 | 西川洋一‖[ほか]編 |
統一著者名 | 西川洋一 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ニシカワヨウイチ |
出版者 | 東京大学出版会 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 1995.6 |
大きさ | 305p |
件名 | 刑法 法制史 |
分類 | 326.04,326.04 326.04 |
ISBN | 4-13-031149-2 |
マークNo | TRC95022926 |
タイトルコード | 1005010294743 |
資料番号 | 002349124 |
請求記号 | 326/88 |
内容細目 | 律令国家変容期における「公民」概念 鎌倉幕府の殺害刃傷検断について 検断沙汰の成立と検断システムの再編成 明治初年の滞納処分における国税の自力執行力と優先権 韓国の朝鮮王朝初期における中国刑法の適用 一二〇〇年と一三〇〇年 訴訟の形式に従い判決の形式も調えられるべし 「客殺し」のインヴォルティーノ、ロマニスト風 リストの刑法学方法論 決闘の法史と社会史 トゥールのグレゴリウスにおける国王の刑事裁判権 |
内容紹介 | 刑事法史を中心的な主題として設定、その枠の中で11人の寄稿者が自由にテーマを選んで執筆した論文集。鎌倉幕府の殺害刀傷検断からリストの刑法学方法論まで東西の法文化の歴史を探る。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034B0 |