中野重治全集 第12巻
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タイトル | 中野重治全集 第12巻 第12巻 |
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著編者等/著者名等 | 中野重治‖著 |
出版者 | 筑摩書房 |
出版年 | 1962.8 |
種別 | 図書 |
タイトル | 中野重治全集 第12巻 第12巻 |
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タイトルヨミ | ナカノシゲハルゼンシュウ |
著編者等/著者名等 | 中野重治‖著 |
統一著者名 | 中野重治 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ナカノシゲハル |
出版者 | 筑摩書房 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 1962.8 |
大きさ | 506p |
分類 | 918.68,918.68 |
マークNo | TRC000000098212706 |
タイトルコード | 1005010310630 |
資料番号 | 00000000000000714121 |
請求記号 | 918.6/153/12 |
内容細目 | 聞書きを取れ ある時期の註釈 停滞期にいるものの回想 久米正雄の「日本米州論」 素人以前の考え 外国との関係ということ ヒルスカさんの手紙 「ちつぽけなアヴァンチュール」のことで牧瀬氏に答える 悔おおかりしわが身かな 二つの問題 茅盾さんへ 学生とその国の文学 身は半纒のボロツぱし カイライ放送・除名・平林たい子 教師としての室生犀星 日本におけるプロレタリア的・革命的文学の流れについて わたしの信条 『人民文学』と江馬の言葉 宮本百合子の研究 沢野久雄の「道化師」について 死のあとで 死人に口なしか 宮本百合子の読み方について 短歌雑感 共産主義と文学 言葉のプリオリテートについて 人のよさの記憶 故人の思い出 記憶のために 石川達三と平林たい子とに 噓と文学と日共臨中 「現代民衆詩選」について 作家における常識の問題 文学と政治 芥川竜之介 『室生犀星詩集』について ゴーリキー・魯迅十五周年記念の意義 黒島伝治と細菌戦 魯迅について 心持ちとして 彼女の新しくもたらしたものについて 『芸術論』について 宮本百合子の評論について わたしはこんなことを望む いいことだ 「くれなゐ」について 折口信夫さんについて 権威の問題 詩のこと文学史のこと 『原爆詩集』について 『祖国の砂』について サークル誌めぐり 詩と言葉 宮本百合子の文学について こつてりとした美 河上さんの詩 文学と社会・政治記事 なかなか書けぬ次第 小熊秀雄の詩 真実一本槍 『私の東京地図・くれなゐ』について 峠三吉のこと 堀の死を聞いて 『小林多喜二作品集』について 一人の普通人と『万葉集』 今日の感想 読者という関係 ふたしかな記憶 芸術の心 文学サークルの二つの問題 旧刊案内 告別式に 未整理のままに 一つの側面 堀辰雄のこと かなしい遺産 折口さんの印象 記録がわり 二つのこと |
種別 | 図書 |