折口信夫研究資料集成 第3巻
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タイトル | 折口信夫研究資料集成 第3巻 第3巻 |
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著編者等/著者名等 | 石内徹‖編集 |
出版者 | 大空社 |
出版年 | 1994.10 |
種別 | 図書 |
タイトル | 折口信夫研究資料集成 第3巻 第3巻 |
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タイトルヨミ | オリグチシノブケンキュウシリョウシュウセイ |
サブタイトル | 大正7年〜昭和40年 |
各巻書名 | 昭和29年〜昭和30年 |
著編者等/著者名等 | 石内徹‖編集 |
統一著者名 | 石内徹 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | イシウチトオル |
出版者 | 大空社 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 1994.10 |
大きさ | 467p |
件名 | 折口/信夫 釈/迢空 |
分類 | 910.268,910.268 910.268 |
マークNo | TRC94042034 |
タイトルコード | 1009710186655 |
資料番号 | 005122759 |
請求記号 | 910.268/10004/3 |
内容細目 | 釈迢空論 和歌の未来といふことなど 折口氏の自愛心 悼迢空 折口さんの事ども 折口博士を偲ぶ 釈迢空君をおもふ 折口先生と民俗学 迢空なき後 折口さんと私 中学生時代 迢空さんと関西根岸短歌会 人間・釈迢空 折口さんのことども 釈迢空を憶う 記憶 「死者の書」の向日性 誠意ある愛情 釈迢空先生を憶う 師の愛神に等し 砂けぶり 先生 詫びごと 三矢重松先生三十年祭顚末 いたゞいた歌 一と日の先生 茶の間で 折口先生の学問と詩歌 ひたぶるのこころ折口先生 折口先生 先生と「死」と 折口先生追悼 「家へ来る女」のこと 私の理解者。迢空先生 編集後記 折口先生と信州 迢空先生の文学 折口先生の霊魂観 わが折口信夫先生 折口信夫博士の訃 折口先生の祭祀観 わがとこよびと 折口先生納骨墓前祭祝詞 弔辞 折口先生を偲ぶ 歌集「鵠が音」に就て 写真から 故折口信夫博士納骨祭 折口先生のことゞも 孤独の創造者 折口信夫先生に就て 折口博士の思い出 折口先醒(ママ)のこと 折口先生に於ける詩の問題 「古代感愛集」の新らしさ 折口先生のことゞも 折口先生のことゞも 解説高浜虚子・斎藤茂吉・釈迢空集 迢空回顧 釈迢空先生 劇と詩 折口先生のことゞも 蘇生譚愚註 八月十五日 きさらぎの雪 啓蒙民俗学 折口先生と万葉集 折口先生と源氏物語 源氏物語講義のこと 迢空博士の歌から詩へ 折口先生と民俗芸能 折口先生と能・歌舞伎 折口先生の神道観 編集後記 釈迢空「海やまのあひだ」 折口先生の御急逝 折口先生を悲しむ 折口先生を悼む われに、師ありき 折口先生追悼思い出ばなし 折口先生の御訃報に接して 折口信夫先生覚書 折口先生を偲んで 中学時代 追慕因縁 先生に背く 折口先生追悼会の記 汁粉 折口さんをしのんで国語学の二筋道 文芸時評近代批評への懐疑 釈迢空の芸術観 折口先生の講義 書評折口信夫著「古代研究」国文学篇を読んで 釈迢空自筆歌集『ひとりして』 迢空覚え書 迢空覚え書 釈迢空先生自筆歌集補遺 迢空覚え書 釈迢空 山本健吉『鎮魂歌』紹介 迢空覚え書 「歌の円寂する時」の前後 釈迢空と「白鳥」前後 悪人の文芸 釈迢空倭をぐな 折口先生の学問 折口先生と芸能史 鎮魂歌 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03NF0 |