折口信夫研究資料集成 第2巻
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タイトル | 折口信夫研究資料集成 第2巻 第2巻 |
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著編者等/著者名等 | 石内徹‖編集 |
出版者 | 大空社 |
出版年 | 1994.10 |
種別 | 図書 |
タイトル | 折口信夫研究資料集成 第2巻 第2巻 |
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タイトルヨミ | オリグチシノブケンキュウシリョウシュウセイ |
サブタイトル | 大正7年〜昭和40年 |
各巻書名 | 昭和21年〜昭和28年 |
著編者等/著者名等 | 石内徹‖編集 |
統一著者名 | 石内徹 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | イシウチトオル |
出版者 | 大空社 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 1994.10 |
大きさ | 429p |
件名 | 折口/信夫 釈/迢空 |
分類 | 910.268,910.268 910.268 |
マークNo | TRC94042033 |
タイトルコード | 1009710186656 |
資料番号 | 005122742 |
請求記号 | 910.268/10004/2 |
内容細目 | 三田の折口信夫 古代感愛集 豊富繊細な語彙釈迢空著「古代感愛集」 折口信夫博士略年譜 折口博士還暦記念特輯の辞 月曜通信 折口先生と民俗学 国学院大学郷土研究会略史 折口信夫博士著作目録 朝目よし 奴隷の韻律 釈迢空先生を囲んだ一月歌会記 釈迢空の「古代感愛集」について 古代感愛集 三つの手紙 古泉千樫と釈迢空 釈迢空論覚書 木下利玄と釈迢空 師の愛神に等し 動物の歌他 現代詩人論釈迢空 戦後の詩壇 絵 千樫・迢空・文明の歌 釈迢空短歌鑑賞 釈迢空 釈迢空 折口信夫 釈迢空 解説折口信夫「日本文学の発生序説」 解説釈迢空「世々の歌びと」 釈迢空 追ひ書き 折口信夫 折口信夫を悼む 折口信夫さんを偲ぶ 古代人にも似た大詩人 折口さん 孤独だった折口博士 釈迢空先生の死 折口信夫(釈迢空)の歌 折口先生の訃 故折口博士の一面 折口先生追悼 二十四年にわたる選者釈迢空 「折口信夫全集」出版 おもいでの両吟 折口信夫先生を偲ぶ 秋の虫 折口先生逝去 釈迢空『古代感愛集』 独創的な“実観”の強調 神道はふおくろあなり 師弟の縁は一生の悪縁 綽名の名人だつた先生 きよらなる恩師を懐ふ “民俗芸能”育ての母 作曲したい御歌があつた 盗まれた色紙・先生と停電 折口教授を想ふ 気稟高い古典への愛情 新しい倫理の創造 色新しき葛の花を悼む 不思議な永遠の若さ 琉球採訪から東歌へ 改訂を重ねた畢世の論 折口教授を悼む 日常の一瞬に生涯の象徴が 詩人学者の見事な統合 待遠しかつた長恨歌の授業 流れる様な古語の解釈 伝統芸術を守れ 折口博士主要著書論文目録解説 本学の至宝折口信夫教授逝く 論説類ひ稀な師の死に泣く 釈迢空先生と私 折口先生の御逝去を悼む 折口先生の講義 折口先生の御葬儀 折口信夫先生を偲ぶ 解説近代日本抒情詩集 折口先生を偲んで 折口先生と万葉学 嗚呼、折口信夫先生 古貂の皮の口訳 折口先生から翠子への手紙 解説折口先生の手紙 折口先生を憶ふ 釈迢空を偲ぶ辞 哀悼の言葉 折口先生をしのぶ お形見 暖かいおもいで 折口先生をかなしむ 金沢の折口先生 寺子屋入り 出石の家 折口先生の憶ひ出 「かぶき讃」ノート 師の道 折口先生の面影 昌平館時代の折口先生 愚見 静かなる人 「歌の円寂するとき」以後 折口さんの印象 釈迢空の文学啓蒙 遺稿のこと 折口さん 先生と「演劇界」 折口先生とびいる 折口先生 北京にて なげきうた 折口先生のこと 折口先生 大正時代の折口先生 「死者の書」と共に 折口信夫氏のこと 折口先生のこと 追悼 身辺のこと二三 三田の山の先生 おもてに対す 後記三田文学 釈迢空論序論 記録 もの深き師 あゝ折口博士 先生の健康を蝕ばんだ者 先生と花祭 折口博士の長逝を悼みて 或時のお手紙 『悪友会』釈 甦る古代 折口信夫先生の思い出 遺稿解説 釈迢空先生 さやかなる羽音 源氏木隠会のことなど 三つの話 折口先生食物誌 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03NF0 |