論集石川啄木
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全ての情報
タイトル | 論集石川啄木 |
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著編者等/著者名等 | 国際啄木学会‖編 |
出版者 | おうふう |
出版年 | 1997.10 |
内容紹介 | 作家、作品、時代・社会・思想の三部に分け、それぞれのテーマで18人の研究者が石川啄木にアプローチ。国際啄木学会の研究成果をまとめ、啄木研究の現状と新しい可能性を探る論文集。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 論集石川啄木 |
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タイトルヨミ | ロンシュウイシカワタクボク |
著編者等/著者名等 | 国際啄木学会‖編 |
統一著者名 | 国際啄木学会 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | コクサイタクボクガッカイ |
出版者 | おうふう |
出版地 | 東京 |
出版年 | 1997.10 |
大きさ | 279p |
件名 | 石川 啄木 |
分類 | 910.268,910.268 910.268 |
ISBN | 4-273-02997-9 |
マークNo | TRC000000097044635 |
タイトルコード | 1009710208004 |
資料番号 | 00000000000005224779 |
請求記号 | 910.268/10038 |
内容細目 | 新しき詩歌の時代の石川啄木 石川啄木における朝鮮 石川啄木 「話者」から見た啄木短歌 例えば「事ありげな春の夕暮」は 長詩「はてしなき議論の後」に潜むモチーフ メデューサの首 明治四十一年秋の紀念 啄木望郷歌の背景 『一握の砂』の時間表現 夫婦の情景 啄木の小説「天鵞絨」考 日露戦後の啄木 石川啄木文芸弾圧と評論をめぐって 「所謂今度の事」の執筆時期と同時期の短歌について 啄木研究における翻訳の状況 啄木と中国 中野重治の啄木論 |
内容紹介 | 作家、作品、時代・社会・思想の三部に分け、それぞれのテーマで18人の研究者が石川啄木にアプローチ。国際啄木学会の研究成果をまとめ、啄木研究の現状と新しい可能性を探る論文集。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034A0 |