和田徹三論叢
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タイトル | 和田徹三論叢 |
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著編者等/著者名等 | 和田徹三論叢刊行会‖編集 |
出版者 | 沖積舎 |
出版年 | 1997.8 |
種別 | 図書 |
タイトル | 和田徹三論叢 |
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タイトルヨミ | ワダテツゾウロンソウ |
著編者等/著者名等 | 和田徹三論叢刊行会‖編集 |
出版者 | 沖積舎 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 1997.8 |
大きさ | 297p |
件名 | 和田 徹三 |
分類 | 911.52,911.52 911.52 |
ISBN | 4-8060-6559-5 |
マークNo | TRC98104988 |
タイトルコード | 1009810028805 |
資料番号 | 005142716 |
請求記号 | 911.52/10009 |
内容細目 | 和田徹三の形而上詩と仏教的世界 和田徹三インタビュー 『金属の下の時間』解説 和田徹三著『金属の下の時間』 衝撃的な美学 生命この黙示録的地平へのまなざし 和田徹三と二〇年の模索 和田徹三論 屹立する形而上性 管について 透明虫について 和田徹三の詩 存在論的認識論の探求 『自然回帰』寸感 存在極相への問い 『自然回帰』をめぐる和田徹三 『自然回帰』をめぐる和田徹三 和田徹三氏の詩集 『和田徹三全詩集』によせて 『和田徹三全集』刊行に寄せて 宇宙論的形而上的世界 光の橋、闇の橋の上に立つ和田徹三のまことに香り高い詩業 解説-『和田徹三全集第二巻』 『永遠-わが唯識論』を読んで 解説-『和田徹三全集第三巻』 和田徹三と歌唱詩 和田徹三の童詩 形而上詩への道 和田徹三の形而上的世界 昭和詩の極点への到達 『形而上詩論素稿』の余白に 形而上の欲望する詩 詩の屹立する場所 見よ思想が言葉と一つになる光景を 解説-『和田徹三全集第一巻』 和田徹三小論 和田徹三論 解説-テッツ・ワーダーの形而上的行脚 存在極相への旅と自我の鎮魂 和田徹三の詩の世界について 『虚』への道程 激情の詩人 求道の美 詩人和田徹三氏のこと 和田徹三点描 『湾』と形而上詩 「湾」と和田徹三 詩壇から遠く離れて…人・形而上詩の世界に佇む <形而上詩>の軌跡 和田徹三の世界 詩集『白い海藻の街』についての試論 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034A0 |