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「広松哲学」の解剖

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タイトル 「広松哲学」の解剖
著編者等/著者名等 鎌倉孝夫‖著 中村健三‖著
出版者 社会評論社
出版年 1999.6
内容紹介 戦後の体系的哲学者・広松渉について、主著「存在と意味」と彼の経済学的認識を検討し、ヘーゲルと初期マルクス、「ドイツ・イデオロギー」と「資本論」という2つのパラダイム転換の観点から、彼の立場を批評する。
種別 図書
タイトル 「広松哲学」の解剖
タイトルヨミ ヒロマツテツガクノカイボウ
サブタイトル 「関係の第一次性論」の意味
サブタイトルヨミ カンケイノダイイチジセイロンノイミ
著編者等/著者名等 鎌倉孝夫‖著 中村健三‖著
統一著者名 鎌倉孝夫 中村健三
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ カマクラタカオ ナカムラケンゾウ
出版者 社会評論社
出版地 東京
出版年 1999.6
大きさ 285p
件名 存在論 広松 渉 経済学-社会主義
分類 111,111 111
ISBN 4-7845-0839-2
マークNo TRC000000099023974
タイトルコード 1009910040019
資料番号 00000000000007269335
請求記号 111/10005
内容紹介 戦後の体系的哲学者・広松渉について、主著「存在と意味」と彼の経済学的認識を検討し、ヘーゲルと初期マルクス、「ドイツ・イデオロギー」と「資本論」という2つのパラダイム転換の観点から、彼の立場を批評する。
種別 図書
配架場所 034E0

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