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多田不二著作集 児童文学・評論篇

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タイトル 多田不二著作集 児童文学・評論篇 児童文学・評論篇
著編者等/著者名等 多田不二‖著
出版者 潮流社
出版年 1998.12
種別 図書
タイトル 多田不二著作集 児童文学・評論篇 児童文学・評論篇
タイトルヨミ タダフジチョサクシュウ ジドウブ
著編者等/著者名等 多田不二‖著
統一著者名 多田不二
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ タダフジ
出版者 潮流社
出版地 東京
出版年 1998.12
大きさ 575p
分類 918.68,918.68 918.68
ISBN 4-88665-077-5
マークNo TRC000000099038188
タイトルコード 1009910063439
資料番号 00000000000005660048
請求記号 911.5/10001/2
内容細目 二人の舞姫 人魚の王女 残照 少女探偵 兄弟星の花 お池の踊り子 黒ん坊と黒猫 木菟とお月様 熊の兄弟 尻尾をくはれた話 少女と魔神の話 海越えて 啄木鳥の夫婦 霧の夜の怪 支那街の事件 南洋曲馬団 無音の飛行機 夢見る木 狐大名 天の邪鬼 天井裏のクリスマス 俄蕎麦屋 関所の春 鬼やらひ こわれ雛 化け地蔵 人形遣ひ クリスマスの前夜 笑はぬ姫 五月のお客 鬼の子兄弟 名和長年 輝く日本 人形師の夢 おほなむちのみこと 正行出郷 葡萄祭 雷釣り 羅生門の鬼 青い眼のお客 日本三部曲 詩集『月に吠える』及び萩原朔太郎氏の芸術を論ず 「抒情小曲集」を読む 「深紅の人」を読む 「曙の声」を読む 情調哲学に就て 『青猫』著者の一面 朔太郎氏の近著『青猫』を読む 「暮春賦」を読みて 詩の純一性に就て 感想 リヒヤルト・デエメルに就て デエメル詩集の終りに 六号雑記 啄木鳥の独白 六号感想の詩人諸君へ 十一月の詩壇合評 『帆船』創刊のことば 日本の現詩壇と神秘的傾向 啄木鳥の独白 書架より 年頭詩壇評 詩壇時評 詩壇時評 八月詩壇評 新春詩壇の印象 啄木鳥の独白 啄木鳥の独白 「馬車」創刊に際して 点魚荘雑文 詩話会解散私感 点魚荘冷言 怪魚巻言 高台漫筆 四月の創作評 短歌に対する考察 点魚荘雑筆 詩人追慕 萩原氏と室生氏 犀星、朔太郎と交友のころ 魚眠洞先生 詩作に情熱そそぐ 感情時代の室生さんと 室生さんという人 室生さん思い出す 朔太郎氏の印象二三 萩原さんの思ひ出から 萩原さんの思ひ出二三 萩原さんの手紙 『感情』前後の萩原さん 初めて会つた日 芥川竜之介氏回想 孤独へ 青葉から人形へ 感情時代のおもひで 文学修業 私の趣味と娯楽 人形芝居雑感 “古い松山”への郷愁 旅を楽しむ 奥伊豆浴泉記 湯殿山から羽黒山へ アリユウシヤン記 浅春旅情 霊怪雑話 霊怪異説 アナウンサー雄弁五人男 放送局内輪話
種別 図書
配架場所 034A0

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