戻る

本多秋五全集 第9巻

MYブックリストに登録
基本情報
全ての情報
全ての情報を表示基本情報のみを表示
タイトル 本多秋五全集 第9巻 第9巻
著編者等/著者名等 本多秋五‖著
出版者 菁柿堂
出版年 1995.12
種別 図書
タイトル 本多秋五全集 第9巻 第9巻
タイトルヨミ ホンダシュウゴゼンシュウ
著編者等/著者名等 本多秋五‖著
統一著者名 本多秋五
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ ホンダシュウゴ
出版者 菁柿堂
出版地 東京
出版年 1995.12
大きさ 472p
件名 文学
分類 904,904 904
ISBN 4-7952-7949-7
マークNo TRC000000096000747
タイトルコード 1009910094730
資料番号 00000000000005666920
請求記号 904/10031/9
内容細目 “日記”について 宮本百合子『伸子』 いくつかの原型 自任自重の人 「白樺」派と『復活』 『物語戦後文学史』の五年間 武者小路実篤 文学世界と日常世界 有島武郎 「芸」の理論 『それから』解説 『人間失格』解説 『オリンポスの果実』解説 「竹山道雄集」解説 有島邸訪問記 原始人的知識人 歴史の「自然」について 里見弴おぼえ書 長与善郎 ある青年将校 大疑アレバ大信アラン 批評家の書いた小説 戦後史の遺産 「政治と文学」論争の考察 「絶対的憧憬」なるもの 尾崎秀樹『魯迅との対話』 伊藤整『求道者と認識者』 井伏鱒二『武州鉢形城』 越知保夫『好色と花』 中村真一郎『戦後文学の回想』 陶晶孫『日本への遺書』 高見順『いやな感じ』 広津和郎『年月のあしおと』 広津和郎『年月のあしおと』 有島生馬編『有島武郎滞欧画帖』 高見順『激流』第一部 『物語戦後文学史』を完結したい 私の感銘した本 『有効性の上にあるもの』あとがき 『戦時戦後の先行者たち』あとがき アカデミズムの分水嶺 推薦文 岡本隆三『長征』 アンケート アンケート 『むらぎも』について はじめての本 「人類学的等価」について 三人の旅 司令部と第一線 「こま犬展」を見て 「近代文学」の終刊 新日本文学会と私 『若い廃墟』解説 批評家の無念 入道志願者はかく考える 新日本文学会大会における私の発言 二つの一向一揆小説 殉教者の心境と思想 名古屋の思い出 「近代文学」終刊に際しての回想 終刊号「近代文学」を見て 除名された中野重治氏への期待 「占領下」の意味 昼寝と散歩 くり返して読んでほしい本 戦後文学史論 わかりにくい有島武郎 ヴィーナスの美の分析 醜悪の賦活 地の塩 中川一政『うちには猛犬がゐる』 芝木好子『丸の内八号館』 小林秀雄『考へるヒント』 武者小路実篤『馬鹿一の死』 『高見順日記』第三巻「末期の記録」 戦後文学をめぐって 戦後文学雑談 『武者小路実篤人と作品』あとがき 増補『転向文学論』あとがき アンケート 「旅を語る」座談会における私の発言について 推薦文「大杉栄全集」 推薦文「井上光晴作品集」 推薦文 大岩鉱『正宗白鳥』 この人 週刊新潮掲示板 批評について
種別 図書
配架場所 034A0

新しいMY SHOSHOのタイトル