日本のPL法を考える
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タイトル | 日本のPL法を考える |
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著編者等/著者名等 | 杉本泰治‖著 |
出版者 | 地人書館 |
出版年 | 2000.2 |
内容紹介 | PL法(製造物責任法)訴訟は期待されていたほど増えていない。その要因を法律家・科学技術者間の構造的乖離現象と、日本社会における法体系の閉鎖性にあると見て、PL法の実像に迫る。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 日本のPL法を考える |
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タイトルヨミ | ニホンノピーエルホウオカンガエル |
サブタイトル | 市民と科学技術の目で見た製造物責任法 |
サブタイトルヨミ | シミントカガクギジュツノメデミタセイゾウブツセキニンホウ |
著編者等/著者名等 | 杉本泰治‖著 |
統一著者名 | 杉本泰治 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | スギモトタイジ |
出版者 | 地人書館 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2000.2 |
大きさ | 236p |
件名 | 製造物責任 |
分類 | 324.55,324.55 324.55 |
ISBN | 4-8052-0644-6 |
マークNo | TRC00004840 |
タイトルコード | 1009910100071 |
資料番号 | 005663745 |
請求記号 | 324.5/10015 |
内容紹介 | PL法(製造物責任法)訴訟は期待されていたほど増えていない。その要因を法律家・科学技術者間の構造的乖離現象と、日本社会における法体系の閉鎖性にあると見て、PL法の実像に迫る。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034B0 |