マルサス派の経済学者たち
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タイトル | マルサス派の経済学者たち |
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著編者等/著者名等 | 中矢俊博‖編著 柳田芳伸‖編著 |
出版者 | 日本経済評論社 |
出版年 | 2000.6 |
内容紹介 | アダム・スミスの所見を起点とし、ミルを経てマーシャルによる「人間の研究」としての経済学の確立に至るまでの過程の中で「マルサス派」が果たした役割の重要性を描出する。 |
種別 | 図書 |
タイトル | マルサス派の経済学者たち |
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タイトルヨミ | マルサスハノケイザイガクシャタチ |
著編者等/著者名等 | 中矢俊博‖編著 柳田芳伸‖編著 |
統一著者名 | 中矢俊博 柳田芳伸 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ナカヤトシヒロ ヤナギタヨシノブ |
出版者 | 日本経済評論社 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2000.6 |
大きさ | 239p |
件名 | 経済学-古典学派 |
分類 | 331.4,331.4 331.4 |
ISBN | 4-8188-1258-7 |
マークNo | TRC000000000025348 |
タイトルコード | 1009910131184 |
資料番号 | 00000000000005722194 |
請求記号 | 331.4/10004 |
内容細目 | バークとマルサス ドゥーガルド・ステュアートと『人口論』 もうひとりの「異端者」ジョン・カゼノウヴ J・B・サムナーとマルサス ケインズの有効需要増大策 N・W・シーニアの福利論 マルサス人口論への積極的応答 『ザ・マルスージアン』とヴィクセル ホェイトリーの文明社会論 |
内容紹介 | アダム・スミスの所見を起点とし、ミルを経てマーシャルによる「人間の研究」としての経済学の確立に至るまでの過程の中で「マルサス派」が果たした役割の重要性を描出する。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034B0 |