日本史学年次別論文集 近世1-1998年

• タイトル: 日本史学年次別論文集 近世1-1998年 近世1-1998年
• タイトルヨミ: ニホンシガクネンジベツロンブンシュウ キンセイ-1-1998
• 著編者等／著者名等: 学術文献刊行会‖編集
• 統一著者名: 学術文献刊行会
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: ガクジュツブンケンカンコウカイ
• 出版者: 朋文出版
• 出版地: 東久留米
• 出版年: 2000.8
• 大きさ: 826p
• 件名: 日本-歴史
• 分類: 210.04,210.04 210.04
• マークNo: TRC000000000043938
• タイトルコード: 1009910164172
• 資料番号: 00000000000008520934
• 請求記号: L210.04/10136/98-3
• 内容細目: 織田権力論の再検討 太閤蔵入地と代官支配 豊臣秀吉文書の概要について 綱吉政権初期の鷹政策 綱吉政権と村社会 新井白石と正徳改鋳 日本近世国家における公文書管理 江戸幕府貯蓄金銀と蓮池御金蔵 倉敷代官所の中間支配機構 倉敷代官所内教諭所明倫館について 江戸石川島人足寄場の設立と展開 豆・駿天保の飢饉と代官江川氏の救済 天保期の旗本領 近世鷹場制度の終焉過程と維持組織 松江藩の反射炉について 幕末期の海防と村人 長州と薩摩 幕末の江戸における歩兵について 「撫育」の論理と松前藩 会津藩における「御看抱」について 異国船打払令への岩槻藩勝浦領の対応 小田原藩の村足軽について 尾張藩の治水行政と水害対策 慶長期尾張藩の政治構造と両家年寄 尾張藩と製糖事業 幕府畿内・近国支配における譜代大名の役割 徳島城下の触書伝達システム 倉敷町の治安取締請書 広島藩の所務役人について 萩藩藩士における家系継承 蝦夷錦と北方の交易 歴史にみるロシアと日本の出会い 幕末期における情報化社会の成立とその展開 碧眼紅毛異人論序説 蘭船積荷物の基礎的研究 開国期における国際関係 江戸初期における能と朝鮮 宝暦、明和年間の朝鮮通信使 1850年代朝鮮船の琉球漂着と朝鮮通事 福州における琉球使節の構造 享保期・元文期における飛驒屋の木材請負経営に関する研究 近世中期川根茶の行商記録 もう一人の信濃屋喜兵衛 近世三国湊の成立と発展 中世・近世初期の近江商業と近江商人に関する一考察 近世後期における播州飾万津の発展 近世中期における商業資本と村 八郎潟(干拓前)の専用漁業の考察 相馬藩における近世窯業生産の展開 幕末における新規漁法をめぐる相論 近世社家社会における生活什器としての漆器資料 上田藩における桶職 石水博物館蔵の伊勢木綿縞帳について 漆喰の歴史と姫路城壁漆喰・屋根目地漆喰工法 幕末期砂糖生産地域における農業構造 薩摩焼を始めた陶工たちの故郷 登山道と地域社会 秋葉道(掛川〜御油)の点描 江戸時代における草島道と官道 近世大坂-豊後間における天文科学技術・知識の伝達 『明石藩御船歌』について 歴史に見る「道」と「関」 宿駅としての太宰府 加納久右衛門由緒書の一考察 長滝村西番庄屋喜多家に伝わる「解体史料」について 京都女子大学図書館所蔵『下鴨社家日記』(田中家日記)について 農民日記史料の可能性 『料理方秘』について 近世における小田氏関係史料収集の背景 近世からくり玩具の史料研究 言語資料としての『雍州府志』
• 種別: 図書
• 配架場所: 034C0