ミシェル・フーコー思考集成 8

• タイトル: ミシェル・フーコー思考集成 8 8
• タイトルヨミ: ミシェルフーコーシコウシュウセイ
• 各巻書名: 政治 友愛 1979-81
• 各巻書名ヨミ: セイジ ユウアイ [増田 一夫‖ほか訳] センキュウヒャクナナジュウキュウ ハチジュウイチ
• 著編者等／著者名等: ミシェル・フーコー‖[著] 蓮実重彦‖監修 渡辺守章‖監修 小林康夫‖編集 石田英敬‖編集 松浦寿輝‖編集
• 統一著者名ヨミ: Foucault Michel
• 統一著者名: 蓮実重彦 渡辺守章 小林康夫 石田英敬 松浦寿輝
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: フーコーミシェル ハスミシゲヒコ ワタナベモリアキ コバヤシヤスオ イシダヒデタカ マツウラヒサキ
• 出版者: 筑摩書房
• 出版地: 東京
• 出版年: 2001.9
• 大きさ: 461p
• 分類: 135.57,135.57 135.5
• ISBN: 4-480-79028-4
• マークNo: TRC000000001043311
• タイトルコード: 1009910254998
• 資料番号: 00000000000006063143
• 請求記号: 135.57/10003/8
• 一般注記: 原タイトル：Dits et écrits
• 内容細目: ミシェル・フーコーの序文 主体性と真理 作者とは何か 精神のない世界の精神 司法のありかた イスラームという名の火薬庫 ミシェル・フーコーとイラン 良俗の法 かくも単純な悦び メフディー・バーザルガーンへの公開書簡 居心地の悪さのモラルのために ミシェル・フーコー・真実の瞬間 時代を別様に生きること 蜂起は無駄なのか? 周辺の戦略 難民問題は21世紀・民族大移動の前兆だ フーコー、国家理性を問う 監獄をめぐる闘争 生体政治の誕生 序文 序文 塵と雲 一九七八年五月二十日の会合 あとがき フーコー、国家理性を問う ミシェル・フーコーとの対話 それでも監獄 「ヌーヴェル・オプセルヴァトゥール」と左翼連合 黙示録の四騎士と日々の虫けら 覆面の哲学者 十九世紀の想像力 両性具有者と性 ロラン・バルト 生者たちの統治について 第二版への序文 全体的なものと個的なもの ロジェ・カイヨワへの手紙 生の様式としての友愛について 資料「死刑」、彼らは反対と書いた 性現象と孤独 思考することはやはり重要なのか 権力の網の目 ミシェル・フーコー-法律について監獄について、すべてを考え直さねばならない 精神分析の「解放者」、ラカン 代替刑に反対する 処罰するというのは最も難しいことである ピエール・ヴィダル=ナケとミシェル・フーコーの回答 見聞きすることについての覚え書き 十八世紀における健康政策
• 種別: 図書
• 配架場所: 034E0