日本史学年次別論文集 中世2-1999年
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タイトル | 日本史学年次別論文集 中世2-1999年 中世2-1999年 |
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著編者等/著者名等 | 学術文献刊行会‖編集 |
出版者 | 朋文出版 |
出版年 | 2001.8 |
種別 | 図書 |
タイトル | 日本史学年次別論文集 中世2-1999年 中世2-1999年 |
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タイトルヨミ | ニホンシガクネンジベツロンブンシュウ チュウセイ-2-1999 |
著編者等/著者名等 | 学術文献刊行会‖編集 |
統一著者名 | 学術文献刊行会 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ガクジュツブンケンカンコウカイ |
出版者 | 朋文出版 |
出版地 | 東久留米 |
出版年 | 2001.8 |
大きさ | 894p |
件名 | 日本-歴史 |
分類 | 210.04,210.04 210.04 |
マークNo | TRC000000001044262 |
タイトルコード | 1009910255948 |
資料番号 | 00000000000006858468 |
請求記号 | L210.04/10136/99-2 |
内容細目 | 平安京と白河 「宿館」「宿所」と「本宅」 中世都市宇都宮について 中世都市甲斐府中の形成と変遷 天王寺門前町の形成 房州堀考 考古学からみた戦国期城下町の原型 「住人等解」の基礎的考察 中世後期村落における古老百姓と神主職 松尾寺文書にみる中世刀禰の諸相 戦国期の在地寺院と地域社会 「八幡善法寺文書」についての一考察 中世後期の公家社会にみる家の信心 中世の散所と「本所・散所体制」をめぐって 中世前期の葬列における順路と見物 鎌倉武士の死刑と斬首 竹と隼人、そして天皇 海賊たちの中世 中世後期大和の地震について 鎌倉武士の死刑と斬首 日本中世の祈り 鎌倉時代の東大寺三論宗 室町時代の御八講論義 日本古代及び中世における八斎戒の受容 中世の興福寺に見られる身分意識と修学の理想 室町期の興福寺大乗院門徒 中世門跡寺院の歴史的機能 中世の臨終行儀と明恵 東寺座主構想の歴史的変遷 五大堂の形態変化と五壇法の成立 中世称名寺における結界と絵図 本願寺門主制に関する一考察 金沢御堂の再考 五山禅林の仏事法会と中世社会 中世曹洞宗文献の形態と特質 京都法華宗寺院と天文法難 越前における法華信仰の展開 北条氏実泰流出身の寺門僧 前期伊勢神道 神宮伝奏の成立について 伊勢御師幸福大夫の出自とその活動について 外宮高倉山浄土考 南都の浄土信仰と造像活動の一形態 重源をめぐる肖像観 園城寺黄不動画像の作者についての再検討 狩野派と惣金屛風 兼実・良経と定家 足利義教邸月次連歌会について 真宗文化史の研究 一二・一三世紀の日本の宮廷音楽家をめぐって 中世の「運」に関するノート 中世後期の仏堂の世俗的機能について 第六天魔王と中世日本の創造神話 中近世移行期の春日若宮祭礼と供物負担 『大乗院寺社雑事記』にみえる中世職能民の年賀について 古代・中世の横櫛 第六天魔王と中世日本の創造神話 第六天魔王と中世日本の創造神話 中世史料論 「漂到琉球国記」成立の背景 善教寺阿弥陀如来立像胎内文書の基礎的考察 『成菩提院文書』の総合的研究 『京都十六本山会合用書類』所収「洛中勧進記録」について 日本中世集落における短冊形地割の考古学的研究 石製多層塔の石材とその採取地 尼崎中世石造美術の現況 群馬県金剛寺銅造三尊種子懸仏をめぐって 石曳きと大型板碑造立の意義 若狭国太良荘で造られた東寺西院御影堂の鐘 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034C0 |