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鎌倉遺文研究 3

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タイトル 鎌倉遺文研究 3 3
著編者等/著者名等 鎌倉遺文研究会‖編
出版者 東京堂出版
出版年 2002.5
内容紹介 35000通の文書を収録する「鎌倉遺文」は、鎌倉期研究の必須史料集である。鎌倉期の政治と法、列島社会の在地論、史料論の多様性の三つの主題のもとに17論文を収め、中世史研究の諸問題を新しい視点から論じる。
種別 図書
タイトル 鎌倉遺文研究 3 3
タイトルヨミ カマクライブンケンキュウ
各巻書名 鎌倉期社会と史料論
各巻書名ヨミ カマクラキ シャカイ ト シリョウロン
著編者等/著者名等 鎌倉遺文研究会‖編
統一著者名 鎌倉遺文研究会
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ カマクライブンケンキュウカイ
出版者 東京堂出版
出版地 東京
出版年 2002.5
大きさ 523p
件名 日本-歴史-鎌倉時代
分類 210.42,210.42 210.42
ISBN 4-490-20469-8
マークNo TRC000000002027851
タイトルコード 1009910327351
資料番号 00000000000006192959
請求記号 210.42/カマ カ/3
内容細目 「吾妻鏡」の成立と編纂 端裏銘の日付 鎌倉時代の摂関家について 鎌倉期の撫民思想について 地本と下地について 「鎌倉」と鎌足 北奥における荘園・公領制の展開 東大寺領伊賀国玉滝荘における出作と加納 「北野天神縁起」と鎌倉時代の北野社 鎌倉末期の東寺領荘園 鎌倉時代の内検と損免要求 中世六郷山の組織の成立と展開 中世書流の成立 「実躬卿記」紙背文書と鎌倉時代の羽林家 「宇佐宮仮殿地判指図」に関する基礎的考察 海事史料としての日蓮書状 鎌倉前・中期の惣地頭・小地頭間相論と西国御家人制
内容紹介 35000通の文書を収録する「鎌倉遺文」は、鎌倉期研究の必須史料集である。鎌倉期の政治と法、列島社会の在地論、史料論の多様性の三つの主題のもとに17論文を収め、中世史研究の諸問題を新しい視点から論じる。
種別 図書
配架場所 034C0

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